# 特定顧客への売上依存と市場・顧客動向の変化｜室町ケミカル（4885）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「商材の特性上特定の相手先との取引に依存する割合が比較的高く、2021年5月期における当社の売上高の24.5％は不二化学薬品株式会社に対するものであります。」 — 特定顧客への依存度を24.5％と示し、顧客の販売戦略変更、生産・在庫調整、企業再編等による取引額減少をリスクとしている。 (https://komori.app/company/4885/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「商材の特性上特定の相手先との取引に依存する割合が比較的高く、2022年5月期における当社の売上高の上位5社が占める割合は38％となります。」 — 前期の単一顧客24.5％という示し方から、2022年5月期は上位5社合計38％という開示に変わり、顧客集中リスクの範囲を広げて示している。 (https://komori.app/company/4885/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「2023年5月期における当社の売上高の上位5社が占める割合は40％となります。」 — 上位5社の売上構成比が前期の38％から40％へ上昇し、顧客集中度が高まった。 (https://komori.app/company/4885/filing/2022-fy)
- FY2026 対処 「また、当社は現状、特定の相手先との取引に依存する割合が比較的高く、2026年5月期における当社の売上高の上位5社が占める割合は35.7％となります。」 — 上位5社の売上構成比は前期の40％から35.7％へ低下し、顧客集中度の開示数値は低下した。 (https://komori.app/company/4885/filing/2025-fy)
