# 室町ケミカル（4885） 2026年5月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4885/disclosure/20260714593457
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4885

## 何が変わったか

2026年5月期は、全事業の売上増加と原価率の改善により売上高・営業利益・経常利益が過去最高となった一方、医薬品事業の計画見直しに伴う特別損失で純利益は減少した。健康食品事業から撤退し、2027年5月期は減収減益を見込む一方、中期経営計画を2031年5月期まで延長・更新した。

## 会社が挙げた理由

全事業で売上が増加し、原価率がやや改善したことで売上総利益が増加した。販管費は人件費などにより増加した。また、医薬品事業の計画見直しに伴う特別損失を計上したため、当期純利益は減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年5月期 通期
- 売上高: {"value":7841,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}
- 営業利益: {"value":743,"unit":"百万円","yoy_pct":71.9}
- 経常利益: {"value":707,"unit":"百万円","yoy_pct":64.5}
- 純利益: {"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.4}
- 売上総利益率: {"率":"30.1%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"9.5%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1615,"unit":"百万円","売上高販管費率":"20.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期別の売上および営業利益率の推移を図示しているが、当四半期単独の具体的数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":350,"unit":"百万円"},"配当金":{"value":26,"unit":"円/株"},"減価償却費":{"value":139,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":455,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初想定を上回る／当初計画を大きく上回った
- セグメント別実績: {"医薬品事業":{"売上高":{"value":3986,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9},"営業利益":{"value":634,"unit":"百万円","yoy_pct":33.8}},"健康食品事業":{"売上高":{"value":1186,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"営業利益":{"value":18,"unit":"百万円","yoy_pct":"黒字化、前期差+116百万円"}},"化学品事業":{"売上高":{"value":2669,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":59.7}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"売上増加":350,"原価率良化":47,"販管費増加":-87},"営業利益_事業別":{"医薬品事業粗利増":197,"健康食品事業粗利増":98,"化学品事業粗利増":103,"販管費増加":-87}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 拠点の所在地は記載されているが、期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":205,"単位":"名","基準日":"2026年5月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 健康食品事業撤退および化学品開発センター開設を前提としているが、為替・原材料価格・数量等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"目標値":10800,"単位":"百万円","目標年度":"2031年5月期"},"営業利益率":{"目標値":10,"単位":"%","目標年度":"2031年5月期"},"EBITDA":{"目標値":1400,"単位":"百万円","目標年度":"2031年5月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":26,"単位":"円/株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 累進配当方針の継続は記載されているが、配当性向等の数値はnot_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":246,"unit":"百万円（2026年5月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場の動向への言及はあるが、市場規模・シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 健康食品事業からの撤退完了、小型連続晶析装置の設置とフロー合成技術の確立、PFAS処理に関する特許出願・共同研究、旧ゼリー工場を改装した化学品開発センターの開設（2027年7月稼働予定、投資額350百万円）、中期経営計画を2031年5月期までの5カ年計画へ拡張

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想」欄に2027年5月期予想を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は前期より約18％増で期初想定を上回る」「2026年5月期業績の上振れを反映」「売上高・利益が当初計画を大きく上回った」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上四半期推移」のページに1Qから4Qまでの推移を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益 過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「中期経営計画の計画値を更新いたします」と記載されている一方、通期業績予想について修正・据え置きとする記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減要因（前期比）」に売上増加350百万円、原価率良化47百万円、販管費増加▲87百万円を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「医薬品事業を中心に全事業で売上が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別損益」に各事業の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は5,483百万円、販管費は1,615百万円、営業利益増減要因として販管費増加▲87百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「医薬品事業計画見直しに伴う特別損失の計上により、当期純利益は前期比で減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「健食事業撤退に伴い短期的には売上・営業利益の減少を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想には事業撤退による減収減益の見通しがあるが、リスク額としての記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2027年5月期予想を掲載しているが、残り期間の必要水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「VISION 100」にFY2026売上高78億円、FY2029売上高88億円、FY2031売上高108億円を掲載し、2026年5月期実績は7,841百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「小型連続晶析装置を設置」「PFASの処理に関する特許を出願済み」「化学品開発センターの開設を決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「フリーキャッシュ・フローは570百万円のプラス」「自己資本比率：40.6%」「従業員205名」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「自己資本比率について「前期末比▲6.0pt」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「商材別売上高は掲載されているが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員205名 ※2026年5月末現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体向け市場の活性化」「2026年の水質基準化後、PFAS対策への関心が高まっている」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2027年5月期予想の「配当金（円/株）26」、および「累進配当方針の継続」を記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について累進配当方針と機動的な株主還元に触れているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2031年5月期」「営業利益率10％以上」「EBITDA14億円以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年5月期予想の設備投資額455百万円、「投資額：350百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年5月期 決算説明資料」で、決算概要やセグメント別実績を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「事業セグメント」「沿革」「当社2事業の特徴」がある一方、決算概要・トピックス・中期経営計画・業績予想が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料の注意書きには将来業績の変動可能性が記載されているが、「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「短期的には売上・営業利益の減少を見込む」「開設予定」「稼働開始予定時期：2027年7月」。」）
