# 室町ケミカル（4885） 特別損失の計上および通期業績予想と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4885/disclosure/20260714593051
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4885

## 何が変わったか

2026年5月期の実績は、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回った一方、医薬品合成事業の減損損失398百万円により当期純利益は予想を下回った。期末配当は1株当たり16円の予定を維持する。

## 会社が挙げた理由

一部商品の納期前倒し等により売上高が前回予想を上回り、営業利益・経常利益も増加した。一方、医薬品合成事業の計画見直しに伴う固定資産の減損損失398百万円を特別損失として計上したため、当期純利益は前回予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7700,"revised_forecast":7840,"change":140,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":742,"change":42,"change_rate":6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":660,"revised_forecast":707,"change":47,"change_rate":7.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":470,"revised_forecast":163,"change":-307,"change_rate":-65.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":117.02,"revised_forecast":40.58,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年5月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年4月14日
- 前期実績: 2025年5月期通期：売上高6,653百万円、営業利益432百万円、経常利益430百万円、当期純利益241百万円、1株当たり当期純利益60.42円
- 修正の理由: 一部商品の納期前倒し等により売上高が前回予想を上回り、売上高の増加に伴い営業利益及び経常利益も上回った。一方、医薬品合成事業の計画見直しに伴う減損損失に係る特別損失の計上により、当期純利益は前回予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 医薬品合成事業に係る固定資産の減損損失398百万円
- 配当予想の修正: 2026年4月14日公表どおり、1株当たり16円の期末配当を実施する予定
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年5月期業績予想値と実績値の差異」および「増減額(B-A)」「増減率(％)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年5月期（2025年6月1日～2026年5月31日）」および「前年通期実績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益について「増減額(B-A)」「増減率(％)」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「増減率 1.8」、営業利益「6.0」、経常利益「7.1」、当期純利益「▲65.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「1.8」、当期純利益の増減率「▲65.3」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益「増減率(％) ▲65.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高「増減率(％) 1.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値(B)の当期純利益「163」、前年通期実績の当期純利益「241」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各業績科目について「前回発表予想(A)」「実績値(B)」「増減額(B-A)」を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「医薬品合成事業に係る減損損失398百万円を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「減損損失に係る特別損失を計上したことにより、当期純利益は前回予想を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の医薬品合成事業」「一部商品の納期前倒し等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「一部商品の納期前倒し等により会社全体として売上が好調」「計画見直しに伴う減損損失に係る特別損失を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失については「398百万円」と記載されているが、その他の要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客側の需要動向の変動により見直し」「今後の事業計画及び収益見通しを慎重に検討」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第4四半期会計期間において」「減損損失398百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当該損失は一時的かつ非キャッシュ性」「今後は収益性をより重視した案件獲得及びコスト構造の改善に取り組み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「減損損失に係る特別損失を計上したことにより、当期純利益は前回予想を下回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由として「一部商品の納期前倒し等」および「減損損失に係る特別損失」を記載しているが、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「安定的かつ継続的な利益還元を基本方針」とし、期末配当の実施予定を記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「収益性をより重視した案件獲得及びコスト構造の改善に取り組み」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年7月14日」、対象期間「2025年6月1日～2026年5月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想と実績値の差異」および「実績値(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2026年4月14日に公表したとおり、1株当たり16円の期末配当を実施する予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「減損損失398百万円を特別損失として計上いたしました」「期末配当を実施する予定」「改善に努めてまいります」」）
