# 室町ケミカル（4885） 2025年5月期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4885/disclosure/20250714513379
種別: 決算
開示日: 2025-07-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4885

## 何が変わったか

2025年5月期は売上高と営業利益が増加した一方、減損損失の計上などにより当期純利益は減少しました。健康食品事業からの撤退を決め、2026年5月期は売上高・営業利益とも減少する見通しです。

## 会社が挙げた理由

健康食品事業では原材料費・動力費の高騰、多様化する開発案件に対するコスト増、製造量が安定しないことによる収益改善の限界を挙げています。また、医薬品事業・化学品事業の製造能力増強に向け、人員や製造スペース等を再配分し、経営資源を成長事業へ集中するとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年6月1日〜2025年5月31日
- 売上高: {"value":6653,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 営業利益: {"value":432,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 経常利益: {"value":430,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":241,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9}
- １株当たり当期純利益: 60.42円
- 売上高営業利益率: 6.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"46.6%","前期末":"44.9%"}
- 総資産: {"value":5264,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2451,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":215,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-340,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":123,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1058,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.7},"経常利益":{"value":160,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.8},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"22.00円","revised_forecast":"25.00円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"2025年5月期実績":"41.4%","2026年5月期予想":"100.2%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":161748,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":79758,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":964,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1251,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":79758,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2025年6月13日開催の取締役会において健康食品事業からの撤退を決議。2026年5月末日までに撤退を完了する予定で、撤退に伴い2025年5月期に減損損失79百万円を計上。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 4095500
- 期末自己株式数: 91941
- 業績の増減要因: 医薬品事業は既存製品の一時的な需要増の反動で減収となったが、売上品目構成の変化や為替変動に応じた価格設定により原価率が改善。健康食品事業は新規大型OEM案件等で増収となったが、撤退に伴う原材料の評価損や費用計上により営業損失が拡大。化学品事業は半導体向け市場の活性化、イオン交換樹脂の販売好調、受託量増加により増収増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「4.5％増」、営業利益「2.5％増」、経常利益「0.5％増」、当期純利益「26.9％減」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「6,653百万円」「4.5％」、営業利益「432百万円」「2.5％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「432百万円」、経常利益「430百万円」、当期純利益「241百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期予想「営業利益200百万円（前年同期比53.7％減）」、実績「営業利益432百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年5月期「25.00円」、2024年5月期「22.00円」、2026年5月期予想「25.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向 41.4％」「純資産配当率 4.2％」とあるが、方針としての数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失 79,758千円」「特別損失合計 81,009千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 79,758千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業「1.2％減の減収」「0.5％減の減益」、健康食品事業「25.0％増の増収」「営業損失98,556千円」、化学品事業「5.1％増の増収」「営業利益は増加」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年5月期「6.5％」、2024年5月期「6.6％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年5月期「46.6％」、2024年5月期「44.9％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、215,951千円の収入（前年同期は637,701千円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「健康食品事業より撤退するとともに他事業への人員再配置を行うことを決議」「経営資源を、大きな成長が見込める2事業（医薬品事業・化学品事業）へ投下」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「医薬品事業における売上高は3,217,862千円」「健康食品事業における売上高は1,043,260千円」「化学品事業における売上高は2,391,905千円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新製品の開発や新分野への進出及び生産効率の改善に努めてまいりました」「健康食品事業からの撤退」「人員の再配置や製造スペース等の再配分」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上が増加する見込みです」「増加すると予想しております」「予想数値と異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年6月1日～2025年5月31日」「売上高6,653百万円」「営業利益432百万円」「2026年5月期…営業利益200百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価の高騰や金融・為替市場の変動、不安定な国際情勢やアメリカの政策動向」「原材料費や動力費が高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期と比べ283,931千円（4.5％増）」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年6月13日開催の取締役会において、健康食品事業から撤退することを決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月期末 従業員数：25人」」）
