# 室町ケミカル（4885） 2025年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4885/disclosure/20241015598381
種別: 決算
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4885

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比1.6％増、営業利益が89.5％増となった。売上高の伸びは小幅だったが、原価率の改善などにより利益が大きく伸びた。

## 会社が挙げた理由

新製品や大型OEM案件の売上寄与、円安に対応した価格設定、工場稼働率の向上、販売価格の見直しなどにより原価率が改善した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年6月1日〜2024年8月31日
- 売上高: {"value":1541,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":87,"unit":"百万円","yoy_pct":89.5}
- 経常利益: {"value":97,"unit":"百万円","yoy_pct":117.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":69,"unit":"百万円","yoy_pct":204.7}
- １株当たり当期純利益: 17.36円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.2,"前期末":44.9}
- 総資産: {"value":4900,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2262,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"経常利益":{"value":430,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"純利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22,"revised_forecast":25,"change":3,"change_rate":13.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":34922,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年9月13日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬として自己株式20,000株を2024年10月11日に処分した。処分総額は14,820,000円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":4095500,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":114841,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 医薬品事業では新製品の売上寄与、円安対応の価格設定、工場稼働率の向上があった一方、主力原薬の競争激化や大口顧客の購入タイミングの影響があった。健康食品事業では新規大型OEM案件が寄与し、工場稼働率向上と販売価格見直しで原価率が改善した。化学品事業ではイオン交換樹脂の仕入販売品が伸長した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高1,541百万円、通期予想6,700百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高1,541百万円／通期予想6,700百万円、営業利益87百万円／通期予想450百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益87百万円（89.5％増）、経常利益97百万円（117.8％増）、四半期純利益69百万円（204.7％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高1,541百万円（1.6％増）、営業利益87百万円（89.5％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益87百万円、経常利益97百万円、四半期純利益69百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益450百万円、対前期増減率6.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年5月期合計22.00円、2025年5月期予想合計25.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益964千円」、特別損失「固定資産除却損738千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医薬品事業営業利益11.8％増、健康食品事業は148千円の営業利益（前年同期は17,457千円の営業損失）、化学品事業は営業損失21,869千円（前年同期33,936千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高1,541,278千円・営業利益87,209千円、前年同期は売上高1,516,540千円・営業利益46,023千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末46.2％、前事業年度末44.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安へ対応した価格設定が進んだことや、自社製造原薬の工場稼働率が向上したことなどにより事業全体の原価率が改善」「販売価格の見直しによる原価率改善」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績の増減要因は文章で説明されているが、各要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「地政学リスクや国内の物価の上昇」「新製品の開発や生産効率の改善に努めてまいりました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当第1四半期累計期間における経営成績は」と断定的に説明する一方、「実際の業績は様々な要因により予想値と異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年6月1日～2024年8月31日」、売上高1,541百万円、営業利益87百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学リスク」「国内の物価の上昇」「欧米における高い金利水準」「中国経済の先行き不安」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比の売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の①から④がすべて「無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年9月13日開催の取締役会において…自己株式の処分を行うことについて決議し、以下のとおり自己株式の処分を実施いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
