# 室町ケミカル（4885） 通期業績予想と実績値の差異及び剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4885/disclosure/20240712548641
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4885

## 何が変わったか

2024年5月期の実績は、売上高が予想を30百万円下回った一方、営業利益・経常利益・当期純利益は予想を上回った。また、期末配当予想を1株当たり19円から22円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業で見込んでいた輸入原薬の売上減少が想定より大きく、売上高は予想を下回った。一方、既存・新規の自社製造品が好調に推移し、利益は予想を上回った。増配については、株主還元を重視する基本方針に加え、財政状態、将来の業績見通し、事業展開、経営体質の強化などを総合的に勘案したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6400,"revised_forecast":6369,"change":-30,"change_rate":-0.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":421,"change":21,"change_rate":5.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":428,"change":48,"change_rate":12.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":310,"revised_forecast":330,"change":20,"change_rate":6.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":78.68,"revised_forecast":83.42,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年5月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年7月14日
- 前期実績: 売上高6,291百万円、営業利益369百万円、経常利益350百万円、当期純利益256百万円、1株当たり当期純利益67円94銭
- 修正の理由: 医薬品事業で見込んでいた輸入原薬の売上減少が想定より大きく売上高は予想を下回った一方、既存及び新規の自社製造品が好調に推移し、営業利益・経常利益・当期純利益は予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり19円から22円へ3円増配。配当金の総額は87百万円。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年 5 月期通期業績予想値と本日公表の実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 5 月期業績予想値と実績値との差異（2023 年 6 月 1 日～2024 年 5 月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額（B-A）△30」、営業利益は「21」、経常利益は「48」、当期純利益は「20」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△0.5」、営業利益は「5.5」、経常利益は「12.7」、当期純利益は「6.5」。配当は19円から22円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△0.5％」に対し、営業利益「5.5％」、経常利益「12.7％」、当期純利益「6.5％」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「12.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△0.5％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は実績「330」、前期実績「256」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績は、売上高6,400対6,369、営業利益400対421、経常利益380対428、当期純利益310対330。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「輸入原薬の売上減少の影響が当初の想定よりも大きく」、「既存及び新規の自社製造品については好調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医薬品事業」、「輸入原薬」、「既存及び新規の自社製造品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「輸入原薬の売上減少」と「既存及び新規の自社製造品については好調に推移」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「影響が当初の想定よりも大きく」「好調に推移」と説明され、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「輸入原薬の売上減少」と「自社製造品については好調に推移」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上減少の影響が当初の想定よりも大きく」「好調に推移」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由では当該年度の結果が説明されているが、継続性に関する表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「医薬品事業において見込んでいた輸入原薬の売上減少」および「自社製造品については好調に推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には輸入原薬の売上減少と自社製造品の好調のみが記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益の上振れ理由と配当方針は記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 7 月 12 日」、対象期間の終了日は「2024 年 5 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 7 月 14 日に公表いたしました 2024 年 5 月期通期業績予想値」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想値と実績値との差異」として開示され、今後の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「1株当たりの配当金は「決定額22円」「直近の配当予想19円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（B）」、「上回る結果となりました」、「1株当たり22円とすることといたしました」。」）
