# 室町ケミカル（4885） 2024年5月期決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4885/disclosure/20240712548636
種別: 決算
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4885

## 何が変わったか

2024年5月期は、売上高が小幅に増え、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも前年同期を上回った。2025年5月期は営業利益450百万円を見込み、年間配当を22円から25円へ増やす予定としている。

## 会社が挙げた理由

会社は、既存主力品や新製品、健康食品のOEM受注回復・大型案件、化学品のイオン交換樹脂や大型装置の伸長を増収要因として挙げている。また、原料価格上昇分の販売価格への転嫁や工場稼働率向上による製造効率改善にも取り組んだ。一方、医薬品では抗てんかん薬用原薬の一時的な需要増の収束、営業活動の正常化や開発投資に伴う販売費・開発費の増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年6月1日〜2024年5月31日
- 売上高: {"value":6369,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":421,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2}
- 経常利益: {"value":428,"unit":"百万円","yoy_pct":22}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":330,"unit":"百万円","yoy_pct":28.8}
- １株当たり当期純利益: 83.42円
- 売上高営業利益率: 6.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"44.9%","前期末":"38.7%"}
- 総資産: {"value":5059,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2271,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":637,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-232,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-209,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1050,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"経常利益":{"value":430,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"純利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22,"revised_forecast":25,"change":3,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 26.4%
- 株主還元方針: 利益成長に応じた株主への利益還元として3円の増配を予定
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":136187,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7254,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":32949,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":998,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":723,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":4095500,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":119691,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 既存主力品・新製品、健康食品のOEM受注回復と新規大型案件、化学品のイオン交換樹脂や大型装置の伸長により売上が増加した。原料仕入価格の高騰分の販売価格への転嫁や工場稼働率向上による製造効率改善も進めた一方、医薬品の抗てんかん薬用原薬の一時的な需要増の収束、営業活動の正常化や開発投資による販売費・開発費の増加があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2024年5月期 決算短信」「１．2024年5月期の業績」と記載。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高6,369,097千円と前年同期と比べ77,718千円（1.2％増）の増収、営業利益421,837千円と前年同期と比べ52,424千円（14.2％増）の増益、経常利益428,106千円…（22.0％増）の増益、当期純利益は330,197千円…（28.8％増）の増益」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年5月期の売上高は前年同期比1.2%増、営業利益は同14.2%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益421,837千円、経常利益428,106千円、当期純利益330,197千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「450百万円（前年同期比6.7％増）」、2024年5月期営業利益「421百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年5月期「22.00」、2025年5月期（予想）「25.00」、および「3円の増配を予定」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「利益成長に応じた株主への利益還元として3円の増配を予定しております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計「41,203千円」、内訳として「保険解約返戻金32,949千円」「固定資産売却益7,254千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医薬品事業「売上高…7.6％減」「営業利益…11.7％減」、健康食品事業「営業損失は37,791千円（前年同期は120,257千円の営業損失）」、化学品事業「営業損失は16,273千円（前年同期は49,511千円の営業損失）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2024年5月期「6.6」、2023年5月期「5.9」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2024年5月期44.9％」「2023年5月期38.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、637,701千円の収入（前年同期は317,189千円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存主力品の販売が引き続き好調」「OEM主力品の受注量が回復」「新規の大型OEM案件も寄与」「イオン交換樹脂の伸長を主因」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因は「新製品も寄与」「受注量が回復」「製造効率の改善」などと記載されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「開発強化や収益性改善に取り組んでまいりました」「販売価格への転嫁を進めた」「製造体制の見直しによる利益率の改善も図り」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となる見込み」「増収増益を見込んでおります」「実際の数値は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年6月1日～2024年5月31日」および「売上高6,369,097千円」「営業利益421,837千円」「14.2％増」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の停滞、ウクライナ情勢や中東情勢の地政学的リスク」「為替の変動、物価の上昇」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『中期経営計画2025』の実現に向け、開発強化や収益性改善に取り組んでまいりました。」」）
