# 室町ケミカル（4885） 2024年5月期第2四半期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4885/disclosure/20240111513297
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4885

## 何が変わったか

2024年5月期第2四半期累計の実績は、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のすべてで前回予想を下回った。通期業績予想は前回予想のまま据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

医薬品事業で主力の輸入原薬の受注減少が想定より早く進み、売上高が予想を下回った。加えて、健康食品事業の原価率が想定より高く推移したこと、特別利益として見込んでいた保険解約金の金額見込み違いが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2912,"change":-87,"change_rate":-2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":115,"change":-34,"change_rate":-23.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":110,"change":-29,"change_rate":-21.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":93,"change":-46,"change_rate":-33.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":35.53,"revised_forecast":23.63,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年5月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年7月14日
- 前期実績: 2023年5月期第2四半期実績：売上高3,121百万円、営業利益225百万円、経常利益207百万円、四半期純利益149百万円、1株当たり四半期純利益39.92円 銭
- 修正の理由: 医薬品事業では主力の抗てんかん薬用原薬の受注減少が当初の見込みより早く進み、新製品や自社製造品の売上増では補えなかった。利益面では、医薬品事業の売上減少に加え、健康食品事業の原価率が当初見込みより高く推移した。また、特別利益として見込んでいた保険解約金の金額見込み違いが四半期純利益に影響した。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失の記載はない。特別利益として見込んでいた保険解約金の金額見込み違いが記載されているが、具体的金額は不記載。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年5月期第2四半期業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ」および「業績予想値と実績値に差異が生じましたのでお知らせいたします」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年5月期第2四半期累計期間」と記載され、さらに「通期の業績予想につきましては、前回予想を据え置いております」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は3,000百万円から2,912百万円、営業利益は150百万円から115百万円、経常利益は140百万円から110百万円、四半期純利益は140百万円から93百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△2.9％、営業利益△23.1％、経常利益△21.4％、四半期純利益△33.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△2.9％に対し、営業利益は△23.1％、経常利益は△21.4％、四半期純利益は△33.4％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「四半期純利益の増減率は△33.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は△2.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「四半期純利益は93百万円で、前期第2四半期実績149百万円を下回っている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益で見込んでおりました保険解約金の金額見込み違いにより四半期純利益に差異が生じております」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「医薬品事業で大きく下回り」「当初の見込みより早期に受注の減少が進みました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「健康食品事業および化学品事業」「医薬品事業」「主力の抗てんかん薬用原薬（輸入原薬）」「新製品」「自社製造品」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「受注減少、原価率が高く推移した影響、保険解約金の金額見込み違いがそれぞれ記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として売上高△87百万円、営業利益△34百万円などが記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「受注の減少が進みました」「原価率が高く推移している影響」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当初の見込みより早期に受注の減少が進みました」「第2四半期では稼働率の向上に伴い改善傾向」と記載されているが、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後もその傾向が続いていくと見込んでおります」「特別利益で見込んでおりました保険解約金の金額見込み違い」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上減少と原価率の影響に加え、「特別利益で見込んでおりました保険解約金の金額見込み違い」による差異が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として事業別の売上、受注、原価率、保険解約金が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由と通期予想の据え置きは記載されているが、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023年6月1日～2023年11月30日」、開示日は「2024年1月12日」、決算期は「2024年5月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年7月14日に公表いたしました」と記載され、理由欄で「当初の見込み」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の業績予想につきましては、前回予想を据え置いております」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文には業績予想の差異と通期業績予想の据え置きが記載されているが、配当への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値に差異が生じました」「予想を下回る結果となりました」とする一方、「今後もその傾向が続いていくと見込んでおります」「異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
