# 販売提携未成立・海外提携遅延によるサプライチェーン構築リスク｜クリングルファーマ（4884）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「現時点においては開発が成功した場合のVFS治験薬及びALS治療薬についての販売に関する提携がなされておらず、今後の事業開発の状況によっては、有効なサプライチェーンの構築が困難になることも考えられます。
しかしながら、海外製薬会社等との提携が適時適切に行われない場合は、海外での事業展開が遅延する可能性が生じます。」 — 声帯瘢痕・ALSでは販売提携が未成立であり、海外では製薬会社等との提携が適時適切に行われない場合に事業展開が遅延する可能性を新たなリスクとして開示している。 (https://komori.app/company/4884/filing/2022-fy)
- 2026-05-18 対処 「当社としては、その後の承認申請・上市の準備を見据えて、第Ⅲ相試験の終了を待たずに提携先を確定したいと考えております。守秘義務がありますので詳細なお話は出来かねる状況ですが、今まさに複数の製薬企業と提携交渉を行っておりますので、年内には何らかの成果をご報告出来るのではないかと考えております。」 — 声帯瘢痕について、複数の製薬企業との提携交渉が進行中であり、年内の成果報告見込みを示した。提携成立自体は未確認である。 (https://komori.app/company/4884/disclosure/20260518539467)
- 2026-07-15 対処 「当社と丸石製薬は、2026 年９月を目処として最終契約を締結できるよう、引き続き誠実に協議を行ってまいります。」 — 声帯瘢痕の販売提携未成立リスクについて、基本合意書の締結と最終契約の締結予定により一部低減した。ただし、最終契約はまだ締結されていない。 (https://komori.app/company/4884/disclosure/20260715594610)
- 2026-09-16 対処 「本日丸石製薬株式会社（本社：大阪市鶴見区 代表取締役社長執行役員：井上勝人）と組換えヒトHGFタンパク質を有効成分とする声帯瘢痕治療薬について、日本における独占的販売許諾等に関する契約が締結され、その契約一時金として１億円の売上を計上することによる売上高予想を増額しております。」 — 声帯瘢痕で未成立だった国内販売提携について、丸石製薬との契約締結が示され、販売提携未成立リスクの一部が低減した。 (https://komori.app/company/4884/disclosure/20260915536765)
