# 大学・専門機関との共同研究および公的資金の活用｜クリングルファーマ（4884）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社では、大学との連携により、難治性疾患に対する専門的な知見を集積し、小規模で成功確度が高い評価項目を策定し臨床試験を実施しております。」 — 大学・大学病院との連携、医師主導治験への治験薬・情報提供、公的補助金の活用を研究開発の手段としている。 (https://komori.app/company/4884/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間においても、日本医療研究開発機構(AMED)からの補助金が削減されたことに伴う当該治験の停滞を回避するため、当社より、医薬品開発業務受託機関（CRO）等に係る治験費用の填補を継続しました。」 — AMED補助金の削減に対し、ALS治験の停滞回避を目的として当社がCRO等の治験費用を補填する対応を継続している。 (https://komori.app/company/4884/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「また、iPS 細胞由来神経前駆細胞の移植技術などを組み合わせて、SCIを対象に、組換えヒトHGFタンパク質製剤のより効果的な投与方法や投与のタイミングを検討するために、2021年２月より、慶應義塾大学医学部と新たな共同研究を開始しております。」 — 慶應義塾大学医学部と、iPS細胞由来神経前駆細胞の移植技術等を組み合わせたSCIの投与方法・投与時期に関する新たな共同研究を2021年２月に開始した。 (https://komori.app/company/4884/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 その他 「また、当第３四半期累計期間においては、2021年３月をもって日本医療研究開発機構(AMED)からの補助金が終了したことに伴う当該治験の停滞を回避するため、当社より、医薬品開発業務受託機関（CRO）等に係る治験費用の負担を継続しました。」 — AMED補助金が2021年３月で終了した一方、ALS治験の停滞回避を目的として、当社によるCRO等の治験費用負担を継続している。 (https://komori.app/company/4884/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 前進 「なお、治験の実施費用並びに治験薬の製造及び市販製剤の開発費用の調達を目的として、2021年11月に新株予約権の発行を行っており、さらに、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）による「医療研究開発革新基盤創成事業（CiCLE）」課題として採択され、公的資金の活用も進めております。」 — VFS次相試験等の費用調達に向けた新株予約権の発行に加え、AMEDのCiCLE課題採択により公的資金の活用段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4884/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「本共同研究において、慢性期完全脊髄損傷モデル動物に対して、 慶應義塾大学が保有する iPS 細胞由来神経幹/前駆細胞と当社が開発する HGF 及びスキャフォールド（足場基材）を併用することにより運動機能の回復が得られることを見出し、2022年3月に同大学と当社は共同で新たな特許を出願いたしました。」 — 慶應義塾大学医学部との共同研究で、iPS細胞由来神経幹・前駆細胞、HGF、スキャフォールドの併用による運動機能回復を見出し、2022年３月に共同特許出願へ進んだ。 (https://komori.app/company/4884/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 前進 「2022年７月には、京都大学と、HGFの再生医療への応用研究に関する共同研究契約を締結しました。バイオマテリアル技術を応用し、対象疾患に最適で効果的な次世代治療法の探索研究を行い、KP-100を他の難治性疾患に適応拡大することを目的としています。
また、当社は、2018年10月より、東京医科歯科大学と共同研究を実施しております。2022年７月、潰瘍性大腸炎の難治性潰瘍の修復を目指した、自家腸上皮オルガノイド移植による臨床研究において、同大学により第１例目の実施が行われました。本移植治療に用いる腸上皮オルガノイドの作製には、当社のKP-100が用いられております。」 — 京都大学との新たな共同研究契約の締結に加え、東京医科歯科大学との共同研究でKP-100を用いた潰瘍性大腸炎の臨床研究が第１例目の実施段階に進んだ。 (https://komori.app/company/4884/filing/2022-q2)
- FY2022 前進 「さらに、重度の脊髄損傷モデル動物に対して、急性期にHGFを投与することに加え、亜急性期にiPS細胞由来神経幹/前駆細胞を移植したところ、各単独投与群に比べ顕著な運動機能の回復がみられたことから、2022年９月に本共同研究に基づく２件目の特許共同出願を行いました。」 — 慶應義塾大学医学部との共同研究で、HGFとiPS細胞由来神経幹・前駆細胞の併用による運動機能回復を確認し、2022年９月に２件目の共同特許出願へ進んだ。 (https://komori.app/company/4884/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「また、当社は、2018年10月より、東京医科歯科大学と共同研究を実施しております。2022年７月、潰瘍性大腸炎の難治性潰瘍の修復を目指した、自家腸上皮オルガノイド移植による臨床研究において、同大学により１例目の移植が行われました。本移植治療に用いる腸上皮オルガノイドの作製には、当社のKP-100が用いられております。」 — 東京医科歯科大学との共同研究およびKP-100を用いた潰瘍性大腸炎の臨床研究の第１例目実施を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4884/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 前進 「本共同研究において、慢性期完全脊髄損傷モデル動物に対して、慶應義塾大学が保有するiPS細胞由来神経幹/前駆細胞と当社が開発するHGF及びスキャフォールド(足場基材)を併用することにより運動機能の回復が得られることを見出し、2022年３月に同大学と当社は共同で特許出願を行い、2023年３月には当該特許出願に基づく優先権主張出願を行っております。」 — 慶應義塾大学との共同研究について、2023年３月に共同特許出願に基づく優先権主張出願へ進んだ。 (https://komori.app/company/4884/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「本共同研究において、慢性期完全脊髄損傷モデル動物に対して、慶應義塾大学が保有するiPS細胞由来神経幹/前駆細胞と当社が開発するHGF及びスキャフォールド(足場基材)を併用することにより運動機能の回復が得られることを見出し、2022年３月に同大学と当社は共同で特許出願を行い、2023年３月には当該特許出願に基づく優先権主張出願を行っております。」 — 慶應義塾大学との共同研究および共同特許出願に基づく優先権主張出願について、従前の進展内容を再掲している。 (https://komori.app/company/4884/filing/2023-q2)
- FY2023 前進 「さらに、重度の脊髄損傷モデル動物に対して、急性期にHGFを投与することに加え、亜急性期にiPS細胞由来神経幹/前駆細胞を移植したところ、各単独投与群に比べ顕著な運動機能の回復がみられたことから、2022年９月に本共同研究に基づく２件目の特許共同出願を行い、2023年９月には当該特許出願に基づく優先権主張出願を行いました。」 — 慶應義塾大学との脊髄損傷に関する共同研究で、２件目の特許共同出願に基づく優先権主張出願を2023年９月に行った。 (https://komori.app/company/4884/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「本共同研究において、慢性期完全脊髄損傷モデル動物に対して、慶應義塾大学が保有するiPS細胞由来神経幹/前駆細胞と当社が開発するHGF及びスキャフォールド(足場基材)を併用することにより運動機能の回復が得られることを見出し、2022年３月に同大学と当社は共同で特許出願を行い、2023年３月には当該特許出願に基づく優先権主張出願を行っております。」 — 慶應義塾大学との共同研究、共同特許出願および優先権主張出願について、従前の進展内容を再掲している。 (https://komori.app/company/4884/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 再掲 「2022年７月には、京都大学と、HGFの再生医療への応用研究に関する共同研究契約を締結しました。バイオマテリアル技術を応用し、対象疾患に最適で効果的な次世代治療法の探索研究を行い、KP-100を他の難治性疾患に適応拡大することを目的としています。」 — 京都大学、慶應義塾大学、東京医科歯科大学等との共同研究、特許出願、AMEDの公的資金活用に関する従前の取り組みを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4884/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「2024年４月には、岐阜大学と、HGFの特発性大腿骨頭壊死症への応用研究に関する共同研究契約を締結しました。2024年６月には、金沢大学と、HGFの特発性肺線維症への応用研究に関する共同研究契約を締結しました。」 — 大学との共同研究について、岐阜大学および金沢大学との新たな共同研究契約締結へ進展した。 (https://komori.app/company/4884/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「2024年11月には、慶應義塾大学と、脊髄損傷後の自然回復を予測する新たな急性期バイオマーカーの探索に関する共同研究契約を締結しました。当社は現在、組換えヒトHGFタンパク質製剤を脊髄損傷急性期の治療薬として製造販売承認申請に進める準備を行っております。」 — 慶應義塾大学との新たな共同研究契約を締結し、脊髄損傷後の自然回復予測や治療効果判定に利用する急性期バイオマーカーの探索に着手した。 (https://komori.app/company/4884/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「2025年６月には、神戸大学と、HGFのペロニー病（陰茎硬化症）への応用研究に関する共同研究契約を締結しました。2025年８月には、慶應義塾大学と、HGFを用いた末梢神経障害に対する新規再生治療法開発に関する共同研究契約を締結しました。」 — 大学との共同研究について、神戸大学および慶應義塾大学との新たな契約締結により、HGFの線維化疾患・末梢神経障害への応用研究を具体化した。 (https://komori.app/company/4884/filing/2024-fy)
- 2026-04-01 前進 「当社は、学校法人慶應義塾（理事長：伊藤 公平、以下「慶應義塾大学」）と共同で出願していた慢性期脊髄損傷を対象とする新たな治療剤に関する特許（以下「本特許」）が、このたび、日本において特許登録されましたので、お知らせいたします。」 — 慶應義塾大学との共同研究成果について、共同出願特許の日本での登録に至った。 (https://komori.app/company/4884/disclosure/20260401595255)
- 2026-05-07 前進 「本共同研究では、特発性肺線維症モデル動物を用いた HGF タンパク質の有効性評価に加え、分子レベルでの作用機序の解析を進めています。」 — 金沢大学との共同研究について、特発性肺線維症モデル動物による有効性評価と作用機序解析を進めていること、およびその成果に関する国際学会発表予定を具体的に示した。canonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/4884/disclosure/20260507517592)
- 2026-05-11 前進 「2025年10月には、京都大学と、HGFを活用した徐放性創傷治療剤の開発に関する共同研究契約を締結しました。」 — 大学との共同研究について、京都大学との新たな契約締結により難治性創傷の研究を開始した。 (https://komori.app/company/4884/disclosure/20260511521413)
- 2026-05-14 前進 「京都大学との徐放性創傷治療剤の開発」 — 大学との共同研究について、京都大学との徐放性創傷治療剤の開発を新たに掲げた。 (https://komori.app/company/4884/disclosure/20260514534086)
- 2026-06-15 再掲 「本共同研究では、同大学医学部整形外科学教室の名越慈人専任講師と連携し、これまでに実施した臨床試験において収集された脊髄損傷急性期患者由来の検体を用いて、タンパク質バイオマーカーの解析及び評価を実施します。」 — 慶應義塾大学との共同研究契約に基づき、脊髄損傷急性期患者由来の検体を用いたタンパク質バイオマーカーの解析・評価を実施することを再確認している。canonical thread t13に記録済みの共同研究の具体化から実質的な変化はない。 (https://komori.app/company/4884/disclosure/20260615570548)
- 2026-09-01 前進 「当社は、本研究課題に分担研究機関として参画いたします。」 — 岐阜大学医学部との共同研究について、研究課題がAMEDの令和８年度「難治性疾患実用化研究事業（第２次公募）」に採択され、公的資金を活用した治験準備の具体化に進んだ。 (https://komori.app/company/4884/disclosure/20260901530084)
