# クリングルファーマ（4884） 当社と慶應義塾大学との共同研究による、脊髄損傷患者の神経学的自然回復を予測する新たなバイオマーカーに関する論文掲載のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20251119505910
種別: その他開示
開示日: 2025-11-19
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

慶應義塾大学との共同研究成果として、脊髄損傷後の自然回復を予測する候補バイオマーカー「miR-9-3p」に関する論文が、Communications Biologyのオンライン版に掲載された。

## 会社が挙げた理由

脊髄損傷急性期患者から採取した脳脊髄液や血液検体などを用いて、自然回復を予測するバイオマーカーを探索した共同研究の成果である。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 組換えヒトHGF製剤（KP-100IT）、miR-9-3pを用いた脊髄損傷自然回復予測バイオマーカー
- 相手先: 学校法人慶應義塾（慶應義塾大学）
- 相手先の概要: 理事長：伊藤公平。慶應義塾大学医学部整形外科学教室、再生医療リサーチセンター等を擁する教育・研究機関。その他の所在地・資本金・設立年はnot_disclosed
- 当社との関係: 脊髄損傷急性期患者の検体を用いた共同研究。2024年11月12日付けプレスリリースの共同研究の続報
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年10月27日（実績：論文オンライン掲載日）
- 適用分野: 脊髄損傷急性期の自然回復予測、診断、治療効果評価
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: DOI：10.1038/s42003-025-08947-3
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響は軽微と見込まれる等の記載はなく、具体的な業績影響の記載もない
- 出典: Communications Biology、Nature掲載論文、慶應義塾大学2025年11月10日付けプレスリリース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2025年10月27日に…『Communications Biology』のオンライン版に掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究…を進めてまいりました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年10月27日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2024年11月12日付けプレスリリースの通り」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「オンライン版に掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有望であることが示唆されました」「応用が期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「学校法人慶應義塾」「慶應義塾大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社と慶應義塾大学との共同研究」「共同研究を進めてまいりました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「学校法人慶應義塾（理事長：伊藤公平）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社と…慶應義塾大学…との共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究による…論文掲載のお知らせ」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「数値としては「2025年10月27日」「DOI：10.1038/s42003-025-08947-3」等が記載されている」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「定量的な効果や契約金額の記載はない」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「掲載誌：Communications Biology」「DOI：https://doi.org/10.1038/s42003-025-08947-3」「URL：https://www.nature.com/articles/s42003-025-08947-3」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「自然回復を予測する指標（バイオマーカー）としても有望であることが示唆されました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「引き続き…研究開発を進め、新たな治療手法の早期実用化を目指してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載は本文中にない」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「共同研究による…論文掲載のお知らせ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「脊髄損傷の治療に係る研究開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「共同研究…を進めてまいりました」「新たな急性期バイオマーカーを探索」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社と慶應義塾大学との共同研究による」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 クリングルファーマ株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「ヒト検体を用いたバイオマーカーの研究は世界でも限られており」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国際学術雑誌『Communications Biology』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「今後…応用が期待されます」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載はない」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「KP-100IT」「miR-9-3p」「DOI：https://doi.org/10.1038/s42003-025-08947-3」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4884 東証グロース」「問い合わせ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新たな急性期バイオマーカー」「有望であることが示唆されました」「応用が期待されます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「促進する可能性がある」「有望であることが示唆されました」「応用が期待されます」」）
