# クリングルファーマ（4884） 2025年9月期通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20251114503413
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2025年9月期は売上が減少し、研究開発費や新オフィス・採用費用の増加で営業損失と純損失が拡大した。一方、2026年9月期は脊髄損傷や声帯瘢痕の開発費を増やす計画で、米国子会社の設立や新たな大学との共同研究も進める。

## 会社が挙げた理由

2025年9月期は、クラリス社からの技術アクセスフィー収入が減少した一方、オフィス開設・採用増、脊髄損傷の承認申請準備、米国開発準備、声帯瘢痕の治験費用により販売管理費・研究開発費が増加した。通期予想との差異については、承認申請マイルストーン収入の減額と、声帯瘢痕の患者組入れペースの遅れおよび米国開発費用の期ずれが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年9月期 通期
- 売上高: {"value":72,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 営業利益: {"value":-909,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-914,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-916,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":981,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上":{"value":72,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-1172,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-1172,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-1173,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":17,"単位":"名","基準時点":"2025年9月末"}
- 業績見通しの前提: 新規提携等による売上は発生する可能性があるが、現時点では不確実なため2026年9月期売上予想に含めていない
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績は2025年9月末61.5%、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国子会社Kringle Pharma USA, Inc.の設立、神戸大学とのペロニー病への応用研究、慶應義塾大学との末梢神経障害への応用研究、京都大学との徐放性創傷治療剤の開発、脊髄損傷急性期の追加臨床試験、声帯瘢痕の市販用製剤の試作製造

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の推移は「2024年9月期 通期実績」「2025年9月期 通期実績」の比較。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年9月期 業績予想(修正) 2025年7月16日」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「オフィス開設及び採用増による費用」「研究開発費の減少」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「承認申請に係るマイルストーン収入相当分を減額」「声帯瘢痕の治験の患者組入れペースの遅れ及び、米国開発に係る各種試験費用の期ずれ」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書の推移は売上、販売管理費、研究開発費、営業損失等の全社数値。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費の内訳」で脊髄損傷急性期282百万円、声帯瘢痕188百万円、ALS16百万円等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上の増減△7百万円、販売管理費の増減83百万円、研究開発費の増減38百万円を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新規提携等に伴う売上が発生する可能性がありますが、現時点では不確実であるため売上予想には含めておりません」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「新規提携等の売上を予想に含めない旨はあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の損益と費用内訳は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「クリングルファーマの成長戦略：3本の矢」「クリングルファーマのビジョン」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国にて子会社設立」「末梢神経障害への応用研究」「徐放性創傷治療剤の開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「従業員数17名、声帯瘢痕の目標症例数62症例、実施施設8施設、ALS組入れ46症例、市場規模等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「治験施設を追加」「2025年12月までに目標症例数に到達見込み」「主要評価項目及び副次評価項目に関して統計的有意差はなかった」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「患者数、市場規模、症例数等はあるが、客単価・販売数量等への分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 17名（2025年9月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場規模」欄に日本・全世界の市場規模を掲載し、競合品一覧で第I相〜第III相等を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費合計は2025年9月期681百万円、2026年9月期予想898百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年9月期通期決算説明会資料」で、アジェンダに通期決算概況と業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「マネジメントチーム」等を掲載する一方、本文の中心は開発パイプライン、成長戦略、決算概況。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では不確実であるため売上予想には含めておりません」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」「発生する可能性がありますが、現時点では不確実」。」）
