# クリングルファーマ（4884） 個人投資家の皆様からのご質問への回答について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20250326500881
種別: その他開示
開示日: 2025-03-26
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

個人投資家からの質問に対し、慶應義塾大学の脊髄損傷研究と当社の共同研究との関係を説明した。将来のHGFとiPS細胞由来神経前駆細胞の併用療法に向け、大学や関連企業との連携を強化したいとの考えも示した。

## 会社が挙げた理由

個人投資家から、日本再生医療学会総会で発表された慶應義塾大学の脊髄損傷治療に関する成果と当社との関連について質問を受けたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: HGF、iPS細胞由来神経前駆細胞の併用療法
- 相手先: 慶應義塾大学医学部
- 相手先の概要: 再生医療リサーチセンター、医学部整形外科学教室を有する大学医学部。岡野栄之教授・センター長、中村雅也教授らが臨床研究を実施。
- 当社との関係: 共同研究。共同研究の成果として、急性期にHGFを投与し、亜急性期にiPS細胞由来神経前駆細胞を移植する動物モデル研究を実施。特許共同出願中。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 脊髄損傷治療、再生医療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 動物モデルで、HGF投与後にiPS細胞由来神経前駆細胞を移植すると、更に運動機能が改善
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: Suematsu et al. Inflammation and Regeneration 2023; 43:50.

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「将来的にはヒトの脊髄損傷においてもHGFとiPS細胞由来神経前駆細胞の相乗効果が期待されます」「併用療法の社会実装に向けて…連携を強化したいと考えております」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社と慶應義塾大学医学部は、共同研究の成果として」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「将来的には」「社会実装に向けて」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「共同研究の成果として」「論文発表済み」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「第24回日本再生医療学会総会において…臨床研究の成果が発表されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「相乗効果が期待されます」「連携を強化したいと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「慶應義塾大学医学部」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社と慶應義塾大学医学部は、共同研究の成果として」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「慶應義塾大学再生医療リサーチセンターの岡野栄之教授・センター長」「同大学医学部整形外科学教室の中村雅也教授」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社と慶應義塾大学医学部は、共同研究の成果として」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「個人投資家の皆様からのご質問への回答について」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「亜急性期（受傷後14日～28日）」「一年間の経過観察」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「一年間の経過観察」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Suematsu et al. Inflammation and Regeneration 2023; 43:50.」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「安全性が確認され、運動機能及び重症度の改善において有効性が示唆されました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「併用療法の社会実装に向けて…連携を強化したいと考えております」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「併用療法の社会実装に向けて」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「脊髄損傷患者様」「ヒトの脊髄損傷」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「急性期にHGFを投与したうえで亜急性期にiPS細胞由来神経前駆細胞を移植」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社と慶應義塾大学医学部は、共同研究の成果として」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社と慶應義塾大学医学部は、共同研究の成果として」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「脊髄完全損傷患者様」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「本試験は…患者様に移植したもの」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「HGF」「iPS細胞由来神経前駆細胞」「Inflammation and Regeneration 2023; 43:50」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名」「（コード番号：4884 東証グロース）」「問い合わせ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「安全性が確認され」「有効性が示唆されました」「相乗効果が期待されます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来的にはヒトの脊髄損傷においても…相乗効果が期待されます」」）
