# クリングルファーマ（4884） 2024年９月期通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20241119526107
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-19
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2024年9月期は売上高が増え、研究開発費などの減少により赤字幅が前年より縮小した一方、承認申請に伴うマイルストーン収入などが翌期にずれ込み、当初予想を大きく下回った。2025年9月期は、マイルストーン収入を含む売上増を見込む一方、研究開発費や承認後の体制整備費用の増加により赤字が拡大する計画。

## 会社が挙げた理由

2024年9月期の予想未達について、承認申請に係るマイルストーン収入と関連原価が来期に期ずれしたこと、研究開発費や承認申請費用などの発生時期がずれたことを理由としている。2025年9月期は、クラリス社からの技術アクセスフィーと丸石製薬社からのマイルストーン収入を見込む一方、研究開発費、薬事承認後の社内体制整備費用、採用増による人件費が増加すると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 通期
- 売上高: {"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-817,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-754,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-756,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":897,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2025年9月期","売上高":{"value":272,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":63,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":1587,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1223,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-1379,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-1379,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-1380,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":15,"単位":"名","基準日":"2024年9月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 脊髄損傷急性期の第Ⅲ相試験終了と2025年3月の承認申請予定、第一種医薬品製造販売業許可申請と2025年2月の許可取得予定、米国FDAとのPre-IND及びType C meeting実施、岐阜大学との特発性大腿骨頭壊死症に関する共同研究開始、金沢大学との特発性肺線維症に関する共同研究開始、クラリス社とのHGF製造法効率化に向けた協業及び高発現株による試作製造、海外パートナーとの提携交渉継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想との差異」の表に業績予想、修正予想、通期実績、増減が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想との差異」「主な増減理由」として数値と理由を示している。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の決算概況は「2024年9月期通期」の損益計算書で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績説明に「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年9月期 業績予想【A】 2023年11月13日」「2024年9月期 業績予想（修正） 2024年8月9日」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「増減【B-A】」欄に売上高△191百万円、販売管理費△444百万円、研究開発費△415百万円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「承認申請に係るマイルストーン収入は、来期に期ずれ」「マイルストーン収入に関連する原価も、来期に期ずれ」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書の推移は「売上」「販売管理費」「営業損失」など全社項目で記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年9月期の販売管理費897百万円、研究開発費643百万円と、治験費用・承認申請準備費用などの内容が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の予想差異△191百万円、研究開発費の予想差異△415百万円、営業損失の予想差異315百万円が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新規提携に伴う契約一時金が発生する可能性がありますが、現時点では不確実であるため売上予想には含めておりません。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「契約一時金を売上予想に含めていないとの説明はあるが、リスク額の開示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年9月期の通期予想と主な増減理由は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には「成長戦略」の説明はあるが、中期経営計画の目標値と実績対比は記載されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「岐阜大学との共同研究開始」「金沢大学との共同研究開始」「米国FDAと治験前相談を実施」「高発現株による試作製造終了」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「第Ⅲ相試験の登録症例数26症例、声帯瘢痕の目標症例数62症例、ALSの組入れ症例数46症例、従業員数15名などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「患者数、市場規模、治験症例数などは記載されているが、前年同期比の一覧はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業内容は治験・開発パイプライン中心で、単価と数量の組み合わせ指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 15名（2024年9月末時点）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「脊髄損傷急性期について「患者数6千人」「市場規模～120億円」などが記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株式関連では「新株予約権の行使による株式の発行による収入838百万円」と記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率76.6%」「75.8%」は記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年9月期の研究開発費予想は1,223百万円、脊髄損傷急性期480百万円、声帯瘢痕273百万円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年9月期通期決算説明会資料」で、アジェンダに「通期決算概況」「業績予想」「成長戦略」が含まれている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「4ページ目に「会社概要」がある一方、5ページ目以降は「開発パイプラインの進捗状況」「成長戦略」「通期決算概況」が中心である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では不確実であるため売上予想には含めておりません。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包する」「発生する可能性がありますが、現時点では不確実」と記載されている。」）
