# クリングルファーマ（4884） 2024年９月期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20240809569024
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2024年9月期の通期売上高予想を272百万円から79百万円へ大幅に引き下げた。一方、営業損失・経常損失・当期純損失の予想は、研究開発費の減少見込みにより赤字幅を縮小した。

## 会社が挙げた理由

SCI急性期パイプラインの承認申請時期が来期になる可能性が高まったため、丸石製薬からのマイルストーン収入と関連原価を来期に織り込む。加えて、SCI承認申請関連費用やVFS治験関連費用の期ずれにより、研究開発費が計画より減少する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":272,"revised_forecast":79,"change":-192,"change_rate":-70.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1133,"revised_forecast":-1003,"change":130,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1107,"revised_forecast":-940,"change":166,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1109,"revised_forecast":-942,"change":166,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-200.86,"revised_forecast":-147.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月13日
- 前期実績: {"売上高":69,"営業利益":-888,"経常利益":-852,"当期純利益":-854,"１株当たり当期純利益":-158.46,"単位":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: SCI急性期パイプラインの承認申請時期が来期になる可能性が高まったため、丸石製薬からのマイルストーン収入と関連原価を来期に織り込む。また、SCI承認申請関連費用やVFS治験関連費用の期ずれにより研究開発費が計画より減少する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年９月期（2023年10月１日～2024年９月30日）の業績予想を修正」および「2024年８月９日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の業績予想数値の修正（2023年10月１日～2024年９月30日）」および「通期業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各数値が異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は272百万円から79百万円、営業利益は△1,133百万円から△1,003百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減額は「△192」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減額はそれぞれ「130」「166」「166」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の「増減率（％）」欄がいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「△70.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の当期純利益は△942百万円、前期実績は△854百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「米国クラリス・バイオセラピューティクス社からの技術アクセスフィー収入は想定どおりに推移いたしております。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由はマイルストーン収入、関連原価、研究開発費の期ずれについて説明しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「SCI承認申請に関連する費用の期ずれやVFS治験に関連する費用の期ずれ等により研究開発費が計画よりも減少することが予想される」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国クラリス・バイオセラピューティクス社」「丸石製薬株式会社」「脊髄損傷(SCI)急性期パイプライン」「VFS治験」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「マイルストーン収入」「マイルストーン収入に関連する原価」「SCI承認申請に関連する費用の期ずれ」「VFS治験に関連する費用の期ずれ」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の増減額として「△192」「130」「166」等が示されているが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「規制当局と継続して相談を進めておりますが、承認申請時期が来期になる可能性が高まってきた」および「研究開発費が計画よりも減少することが予想される」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「来期の業績予想に見込むことといたします」「研究開発費が計画よりも減少することが予想される」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「来期の業績予想に見込むことといたします」とあるが、影響の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高予想の修正」「マイルストーン収入に関連する原価」「研究開発費が計画よりも減少」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の組み入れや連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は研究開発費の期ずれによる減少を説明しているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年８月９日」、対象期間の終了日は「2024年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年９月期の通期業績予想をそれぞれ上記の通り修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「承認申請時期が来期になる可能性が高まってきた」「研究開発費が計画よりも減少することが予想される」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
