# クリングルファーマ（4884） 2024年９月期第３四半期決算及び業績予想の修正等について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20240808568208
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2024年9月期の通期予想を修正し、売上高を272百万円から79百万円へ引き下げました。一方、承認申請や治験関連費用の期ずれで費用が減るため、営業損失・経常損失・純損失の見込みは従来予想より改善しました。

## 会社が挙げた理由

クラリス社の技術アクセスフィーは想定どおりだった一方、承認申請に係るマイルストーン収入と関連原価が来期に期ずれしました。また、脊髄損傷の承認申請、声帯瘢痕治験、米国開発に関する費用の期ずれにより研究開発費が減少し、補助金収入も増加しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":61,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-579,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-517,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-518,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":641,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":79,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":null,"unit":"百万円（記載は―）"},"販売管理費":{"value":1082,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":814,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-1003,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-940,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-942,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":15,"単位":"名","基準時点":"2024年6月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率実績":{"value":79.1,"unit":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: HGFの特発性大腿骨頭壊死症への応用研究を岐阜大学と開始、HGFの特発性肺線維症への応用研究を金沢大学と開始、クラリス社との製造開発に関する協業を開始、海外提携先獲得に向けたBIO 2024等でのパートナリング活動

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年9月期第3四半期」と「2024年9月期通期業績【修正予想】」の数値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2024年9月期第3四半期」で、売上61百万円、営業損失△579百万円等が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題および頁見出しに「2024年9月期業績予想の修正」とあり、「前回予想」「修正予想」が記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上の増減「△192」、販売管理費「△259」、営業損失の増減「130」などが表形式で記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「承認申請に係るマイルストーン収入は、来期に期ずれ」「マイルストーン収入に関連する原価も、来期に期ずれ」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書の概要に売上、販売管理費、営業損失等の連結全体の項目が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売管理費」641百万円、「研究開発費」448百万円が記載され、「研究開発費の減少」と説明されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の修正「△192」、営業損失の修正「130」と、「マイルストーン収入は来期に期ずれ」「研究開発費の減少」が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の修正理由として収入・費用の期ずれ等は記載されているが、為替レート等の前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来見通しの一般的なリスク注意書きはあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「承認申請は半年程度遅れて来期の上半期を想定しております」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の成長戦略」「中長期的な企業価値の飛躍的な向上」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「特発性大腿骨頭壊死症への応用研究開始」「特発性肺線維症への応用研究開始」「製造開発にかかるクラリスとの協業開始」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「従業員数15名、脊髄損傷第Ⅲ相試験26症例、声帯瘢痕の目標62症例、ALS組入れ46症例、各疾患の患者数等が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPIには症例数や患者数等が記載されているが、前年同期比の一覧はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高や治験症例数は記載されているが、数量と単価を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数 15名（2024年6月末時点）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「声帯瘢痕「70万人」、肺線維症「190万人」等の患者数、および「脊髄損傷の主な競合品」の開発段階・地域が記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には株主還元に関する記載がない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資金調達、新株予約権、無償減資は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 76.6%」「79.1%」の実績比較はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「資金使途として「脊髄損傷急性期を対象とする米国での臨床開発及び製造開発（600百万円）」「新規パイプラインの創製（120百万円）」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「アジェンダに「第3四半期決算概況」「開発パイプラインの進捗状況」「Q&A」があり、全体がスライド形式で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「会社概要」「成長戦略」「クリングルファーマのビジョン」「マネジメントチーム」および各疾患の説明頁がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「守秘義務がございますので、詳細には回答できません」と記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」「来期の上半期を想定しております」「可能性につながると考えております」と記載されている。」）
