# クリングルファーマ（4884） 2024年９月期第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20240808568204
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比19.3％増となり、営業・経常・純損失はいずれも前年同期より縮小しました。通期予想は修正され、承認申請関連のマイルストーン収入などを来期に繰り延べる一方、研究開発費の期ずれによる減少を反映しています。

## 会社が挙げた理由

米国クラリス・バイオセラピューティクス社からの技術アクセスフィー収入は想定どおり推移しました。一方、脊髄損傷急性期パイプラインの承認申請時期が来期になる可能性が高まったため、マイルストーン収入と関連原価を来期に見込むこととしました。また、承認申請関連費用やVFS治験関連費用の期ずれにより、研究開発費が計画より減少する見込みとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年10月1日～2024年6月30日
- 売上高: {"value":61,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 営業利益: {"value":-579,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-517,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-518,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △82.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":79.1,"前期末":76.6}
- 総資産: {"value":2941,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2340,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":79,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"営業利益":{"value":-1003,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-940,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-942,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":79,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1003,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-940,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-942,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":0,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 資本金及び資本準備金の額を減少し、その他資本剰余金を利益剰余金に振り替えて欠損をてん補する議案を臨時株主総会に付議することを決議しました。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 6,800,700株
- 期末自己株式数: 136株
- 業績の増減要因: 技術アクセスフィー収入は想定どおり推移した一方、承認申請時期が来期になる可能性が高まったためマイルストーン収入と関連原価を来期に繰り延べ、承認申請関連費用やVFS治験関連費用の期ずれにより研究開発費が計画より減少する見込み。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は「61百万円」、通期予想は「79百万円」です。対象期間は「2023年10月１日～2024年６月30日」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期の「売上高 61百万円」「営業利益 △579百万円」、通期予想の「売上高 79百万円」「営業利益 △1,003百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は「61,494千円（前年同期比19.3％の増加）」、営業損失は「579,722千円（前年同期は、620,487千円の営業損失）」、四半期純損失は「518,421千円（前年同期は578,631千円の四半期純損失）」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は当期「61,494千円」、前年同期「51,529千円」、営業損失は当期「△579,722千円」、前年同期「△620,487千円」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失（△）△579,722」、「経常損失（△）△517,303」、「四半期純損失（△）△518,421」と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」です。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期予想は「営業利益 △1,003百万円」、第3四半期累計実績は「営業利益 △579百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年9月期の年間配当は「0.00」、2024年9月期予想も「0.00」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常損失（△）△517,303千円」「税引前四半期純損失（△）△517,303千円」と記載され、特別損益の項目は記載されていません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は医薬品開発事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高は「61,494千円」、営業損失は「△579,722千円」、前年同期の売上高は「51,529千円」、営業損失は「△620,487千円」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2024年9月期第3四半期 79.1％」「2023年9月期 76.6％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「SCI承認申請に関連する費用の期ずれやVFS治験に関連する費用の期ずれ等により研究開発費が計画よりも減少することが予想されるため」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「承認申請時期が来期になる可能性が高まってきた」「研究開発費が計画よりも減少することが予想される」と記載されていますが、要因別金額は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「組換えヒトHGFタンパク質プロジェクトに経営資源を集中して、以下の各事業活動を展開しました」とし、医薬開発活動や事業開発活動を詳述しています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「承認申請時期が来期になる可能性が高まってきた」「研究開発費が計画よりも減少することが予想される」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月1日～2024年6月30日」の対象期間、売上高「61百万円」、前年同期比「19.3％」、通期予想「79百万円」などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「承認申請時期が来期になる可能性が高まってきたことから、来期の業績予想に見込むことといたしました。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期期間は「自 2023年10月1日 至 2024年6月30日」、前年同期期間は「自 2022年10月1日 至 2023年6月30日」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年7月17日開催の取締役会において、2024年8月23日開催予定の臨時株主総会に、『資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分』について付議することを決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」です。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現在合計６施設で症例登録を推進しております」「2023年４月に患者組入れを終了」と記載されています。」）
