# クリングルファーマ（4884） HGF（肝細胞増殖因子）の特発性肺線維症への応用研究に関する金沢大学との共同研究開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20240618531016
種別: 業務提携
開示日: 2024-06-18
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

クリングルファーマは、金沢大学とHGFタンパク質を使った特発性肺線維症の治療薬開発に向けた共同研究を開始した。慢性肺線維症モデル動物で薬効試験を行い、将来の臨床試験や適応拡大につなげる。

## 会社が挙げた理由

金沢大学の研究グループが複数の肺線維症モデル動物による実験系を確立しており、ヒトの病態に近い慢性肺線維症モデルを使うことで、ヒトでの臨床試験のデザインを適切に策定することが期待できるため。また、声帯瘢痕でのHGF医薬品開発の成果を、他の線維化疾患への適応拡大につなげるため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 国立大学法人金沢大学
- 提携先の事業内容: HGFを用いた特発性肺線維症の治療薬開発に向けた研究。金沢大学医薬保健研究域医学系呼吸器内科・矢野聖二教授、渡辺知志特任准教授らのグループは、病態の異なる複数の肺線維症モデル動物による実験系を確立している。
- 提携先の所在地: 石川県金沢市
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: ヒトの病態により近いとされる慢性肺線維症モデル動物を用いて HGF タンパク質の薬効試験を行います。、当社は、本共同研究と並行して、突発性肺線維症患者を対象とする HGF タンパク質を用いた臨床試験の準備を進め、臨床段階の新たなパイプライン候補として当該疾病に対する創薬を目指してまいります。、当社は、本共同研究の成果を活用し、線維化疾患の次のターゲットとして肺線維症への適応拡大を積極的に検討してまいります。
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: 2024年６月18日付開示時点で共同研究を開始。具体的な開始日はnot_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 研究開発費に占める割合は軽微であります。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「HGF の特発性肺線維症への応用研究に関する共同研究契約を締結しました」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「共同研究を実施いたします」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「「共同研究契約を締結しました」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「出資額・株式取得価額に関する記載なし」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載なし」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「慢性肺線維症モデル動物を用いて HGF タンパク質の薬効試験を行います」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「「HGF を用いた特発性肺線維症の治療薬開発を目指し共同研究を実施いたします」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「「本共同研究では、ヒトの病態により近いとされる慢性肺線維症モデル動物を用いて HGF タンパク質の薬効試験を行います」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「矢野教授らのグループは、病態の異なる複数の肺線維症モデル動物による実験系を確立しており」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「「国立大学法人金沢大学（石川県金沢市）」および「HGF を用いた特発性肺線維症の治療薬開発を目指し共同研究を実施いたします」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「国立大学法人金沢大学（石川県金沢市）」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「数値目標に関する記載なし」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 趣旨のみ（原文: 「「本共同研究では、ヒトの病態により近いとされる慢性肺線維症モデル動物を用いて HGF タンパク質の薬効試験を行います」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 日程は未定（原文: 「日程の具体的な年月日に関する記載なし」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式保有・ロックアップ・解消条件に関する記載なし」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による当社の業績へ与える影響について、研究開発費に占める割合は軽微であります」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 軽微（原文: 「「研究開発費に占める割合は軽微であります」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「臨床段階の新たなパイプライン候補として当該疾病に対する創薬を目指してまいります」」）
