# クリングルファーマ（4884） 2024年9月期 第2四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20240517500654
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-17
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

脊髄損傷急性期の第Ⅲ相試験が終了し、PMDAとの協議や承認申請準備に進んだほか、声帯瘢痕の治験施設追加や新たな共同研究を開始した。一方、上半期は売上が増えたものの、研究開発費などが増加し、営業損失は前年同期より52百万円拡大した。

## 会社が挙げた理由

売上はクラリス社からの技術アクセスフィー及びHGF原薬供給によるもの。費用面では、脊髄損傷の治験費用・承認申請準備費用・米国開発準備費用、声帯瘢痕の治験費用、製造開発に関する各種試験費用が発生した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第2四半期
- 売上高: {"value":43,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-366,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-365,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-366,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":409,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":272,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":63,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1342,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":1059,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-1133,"unit":"百万円"},"営業外収益":{"value":26,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-1107,"unit":"百万円"},"法人税等":{"value":1,"unit":"百万円"},"四半期純損失":{"value":-1109,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 技術アクセスフィー及びHGF原薬供給、脊髄損傷の治験費用・承認申請準備費用・米国開発準備費用、声帯瘢痕の治験費用、製造開発に係る各種試験費用
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":11,"単位":"名","基準時点":"2024年3月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":79.3,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PMDAとの協議開始及び脊髄損傷急性期の承認申請準備、声帯瘢痕の第Ⅲ相試験実施医療機関追加、ALS追加解析に関する東北大学との共同研究、特発性大腿骨頭壊死症への応用研究に関する岐阜大学との共同研究、脊髄損傷急性期の米国臨床開発・製造開発に向けたFDA pre-IND及びクラリスとの協業

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年９月期 通期業績予想」の数値はあるが、進捗率の表示はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料中に「計画未達」「計画以上」「計画線」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の見出しは「2024年９月期 第２四半期」で、3か月単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上・利益・KPIについて「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「通期業績予想」は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「クラリス社からの技術アクセスフィー及びHGF原薬供給」「脊髄損傷の治験費用及び承認申請準備費用」等の説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「脊髄損傷の治験費用及び承認申請準備費用、米国開発に関する準備費用」「声帯瘢痕の治験費用」等。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書の概要に売上、販管費、営業損失等の全社数値のみが示されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費は349百万円から409百万円、研究開発費は231百万円から293百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失は「△314」から「△366」、研究開発費は「231」から「293」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は掲載されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能性」があると記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な業績水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には「成長戦略」や「ビジョン」はあるが、中期経営計画の目標値の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東北大学との共同研究を開始」「岐阜大学との共同研究開始」「製造開発にかかるクラリスとの協業開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「第Ⅲ相試験の「26症例」「25例」「56.0%」、市場規模、患者数、従業員数「11名」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「脊髄損傷では「重症度の改善傾向」、ALSでは「主要評価項目に関して統計的有意差はなかった」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 11名（2024年３月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場規模 ～600億円」「患者数 6.6万人」および競合品の開発ステージ一覧。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当額、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資金調達として新株予約権の行使は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は「76.6%」から「79.3%」と記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「新株予約権の資金使途として「脊髄損傷急性期を対象とする米国での臨床開発及び製造開発（600百万円）」「新規パイプラインの創製（120百万円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年9月期 第2四半期決算説明会資料」で、アジェンダ、業績表、開発パイプライン図で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「マネジメントチーム」等がある一方、アジェンダの中心は「開発パイプラインの進捗状況」「決算概況」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「新規提携に伴う契約一時金が発生する可能性がありますが、現時点では不確実であるため売上予想には含めておりません」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」「本グラフどおりに進行することを保証するものではない」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「治験症例数、臨床試験の改善割合、患者数、市場規模、従業員数などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「第Ⅲ相臨床試験の最終症例の最終観察日終了」「主要評価項目に関して統計的有意差はなかった」。」）
