# クリングルファーマ（4884） 脊髄損傷に対してHGFを投与したときの遺伝子発現プロファイルに関する論文発表のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20240314553644
種別: その他開示
開示日: 2024-03-14
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企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

HGFを投与した脊髄損傷モデル動物の組織をRNAシークエンス解析した研究論文が、国際学術誌に掲載された。解析により、HGF投与後の遺伝子発現の変化と、iPS細胞由来神経幹／前駆細胞の移植時期に関する知見が示された。

## 会社が挙げた理由

HGF投与によって神経再生や抗炎症等に関連する遺伝子が発現し、脊髄損傷組織に神経再生に有利な環境が形成されることが確認されたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: HGF（肝細胞増殖因子）タンパク質医薬品、iPS細胞由来神経幹／前駆細胞
- 相手先: 慶應義塾大学医学部生理学教室 岡野栄之教授のグループ
- 相手先の概要: 慶應義塾大学医学部生理学教室の研究グループ。岡野栄之教授らが脊髄損傷モデル動物を用いた研究を実施。
- 当社との関係: 岡野栄之教授は当社の科学アドバイザー。研究成果の当社との資本関係・人的関係・取引関係の詳細はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 脊髄損傷治療、再生医療、声帯瘢痕などの線維化疾患
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: DOI: 10.1186/s41232-024-00322-9
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: HGF投与後の遺伝子発現パターンがダイナミックに変動し、神経再生に有利な環境が形成されることを確認。細胞移植単独治療よりも大きな機能回復を得た研究成果が報告されている。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はない。
- 出典: Inflammation and Regeneration、慶應義塾大学 2024年3月13日付けプレスリリース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「2024年3月13日に国際学術雑誌「Inflammation and Regeneration」のオンライン版に論文掲載されました。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「研究成果がオンライン版に論文掲載されました。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2024年3月13日に…オンライン版に論文掲載されました。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「2023年10月30日付け当社プレスリリース参照。」「本論文では、さらに網羅的に経時的なRNAシークエンス解析を行った結果」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「オンライン版に論文掲載されました。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「…ことが確認されました。」「今後、臨床応用に向けて…重要なエビデンスが得られました。」「適応拡大の可能性が期待されています。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「慶應義塾大学医学部生理学教室 岡野栄之教授のグループ」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「当社の科学アドバイザーである…岡野栄之教授のグループが…研究成果」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「慶應義塾大学医学部生理学教室」「脊髄損傷モデル動物にHGFを投与」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「当社の科学アドバイザーである慶應義塾大学医学部生理学教室 岡野栄之教授」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「岡野栄之教授のグループが実施しました…研究成果」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「定量的な効果量や契約金額の記載はない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「数値化された効果・利用実績の記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「DOI：10.1186/s41232-024-00322-9」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「遺伝子発現パターンがダイナミックに変動」「神経再生に有利な環境が形成されていくことが確認されました。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「今後、臨床応用に向けて…」「HGFタンパク質医薬品の社会実装を通じて新たな価値を創造」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響についての記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「HGFタンパク質医薬品の自社開発を推進」「臨床応用に向けて」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「脊髄損傷モデル動物」「脊髄損傷治療薬」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「本論文では、さらに網羅的に経時的なRNAシークエンス解析を行った結果」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「HGFタンパク質医薬品の自社開発を推進するバイオベンチャー企業」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名 クリングルファーマ株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載はない。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「脊髄損傷モデル動物にHGFを投与」「研究成果が…論文掲載されました。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「細胞移植単独治療よりも大きな機能回復を得る研究成果」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「DOI：10.1186/s41232-024-00322-9」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位」「会社名…コード番号：4884 東証グロース」「問い合わせ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「重要なエビデンスが得られました。」「HGFへの期待が高まっています。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「今後、臨床応用に向けて」「適応拡大の可能性が期待されています。」）
