# クリングルファーマ（4884） 脊髄損傷に対するHGFとiPS細胞併用治療に関する特許の優先権主張出願のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20230908552264
種別: その他開示
開示日: 2023-09-08
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

慶應義塾大学と共同で、重度の脊髄損傷に対するHGFとiPS細胞由来神経幹・前駆細胞の併用治療について、追加データを反映した優先権主張出願を行った。

## 会社が挙げた理由

研究の進展により権利範囲を補充する新たな研究データが得られ、研究成果を幅広く包括的かつ円滑に特許権として保護するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 急性期から亜急性期までを対象とする脊髄損傷治療剤／HGFとiPS細胞由来神経幹・前駆細胞の併用治療
- 相手先: 学校法人慶應義塾（慶應義塾大学）
- 相手先の概要: 大阪府茨木市のクリングルファーマ株式会社と共同研究を行う大学。医学部生理学教室の岡野栄之教授、医学部整形外科学教室の中村雅也教授が関与。その他の所在地・資本金・設立年はnot_disclosed
- 当社との関係: 慶應義塾大学と本研究を共同で進め、共同で特許出願を行っている。資本関係・人的関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 重度の脊髄損傷、急性期から亜急性期までの治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 出願番号：PCT/JP2023/32768、出願日：2023年9月8日
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 重度の脊髄損傷モデル動物で顕著な運動機能の回復がみられた
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2023年9月期の業績予想への影響はない
- 出典: Miyakoshi N et al. Spinal Cord 2021 Jun;59(6):626-634、坂井宏旭ら『わが国における脊髄損傷の現状』（2010）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「本日までに、慶應義塾大学と共同で…特許の優先権主張出願を行ったことをお知らせいたします。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「慶應義塾大学と共同で…特許の優先権主張出願を行った。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「出願日：2023年9月8日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「本研究に基づく2件目の特許出願を2022年9月8日に行いました。その後…新たな研究データが得られたことから、本優先権主張出願を行うこととなりました。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「本日までに…優先権主張出願を行ったことをお知らせいたします。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「早期の実用化が期待されます。…グローバル展開を目指してまいります。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「学校法人慶應義塾（…慶應義塾大学）」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「慶應義塾大学と共同で…特許の優先権主張出願」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「医学部生理学教室 岡野栄之教授及び同大学医学部整形外科学教室 中村雅也教授」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「出願番号：PCT/JP2023/32768／出願日：2023年9月8日」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「本件による2023年9月期の業績予想への影響はございません。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「出願番号：PCT/JP2023/32768」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「顕著な運動機能の回復がみられた」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「これを基盤として革新的な脊髄損傷治療法のグローバル展開を目指してまいります。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本件による2023年9月期の業績予想への影響はございません。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「早期の実用化が期待されます。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「重度の脊髄損傷に対するHGFとiPS細胞併用治療」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「権利範囲を補充する新たな研究データが得られた」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「慶應義塾大学と共同で重度の脊髄損傷に対する…併用治療に関する特許」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「会社名 クリングルファーマ株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当表現なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「本優先権主張出願をグローバルで権利化し…グローバル展開を目指してまいります。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「重度の脊髄損傷モデル動物…」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「HGFあるいはiPS細胞の単独投与では十分な運動回復効果が認められなかった…併用したところ、顕著な運動機能の回復がみられた」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「発明の名称：急性期から亜急性期までを対象とする脊髄損傷治療剤／出願番号：PCT/JP2023/32768」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位、会社名・代表者名・コード番号、問い合わせ先、記に相当する構成」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「顕著な運動機能の回復／次世代複合治療法／革新的な脊髄損傷治療法」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「早期の実用化が期待されます。…グローバル展開を目指してまいります。」）
