# クリングルファーマ（4884） 慢性期脊髄損傷の治療剤に関する特許の優先権主張出願のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20230313529214
種別: その他開示
開示日: 2023-03-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

慶應義塾大学と共同研究している慢性期脊髄損傷の治療法について、2022年の特許出願を基礎に、国際出願を行った。HGF、スキャフォールド、iPS細胞由来神経幹・前駆細胞の併用療法に関する研究成果を、より広く特許で保護することを目指している。

## 会社が挙げた理由

慢性期脊髄損傷の研究成果を、幅広く包括的かつ円滑に特許権として保護するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 脊髄損傷治療剤、HGF（組換えヒトHGFタンパク質）、iPS細胞由来神経幹/前駆細胞、スキャフォールド（足場基材）
- 相手先: 学校法人慶應義塾（慶應義塾大学）
- 相手先の概要: 学校法人慶應義塾。理事長：伊藤公平。医学部生理学教室および整形外科学教室が本研究に関与。
- 当社との関係: 慢性期脊髄損傷の治療剤に関する共同研究および共同特許出願。資本・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 慢性期脊髄損傷の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 出願番号：PCT/JP2023/9421。出願日：2023年3月10日。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 完全脊髄損傷モデル動物の慢性期において、運動機能と排尿機能の回復に成功
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2023年9月期の業績予想への影響はない
- 出典: Biomaterials 295 (2023) 122002、Miyakoshi N et al. Spinal Cord 2021 Jun;59(6):626-634、坂井宏旭ら『わが国における脊髄損傷の現状』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「本特許出願をグローバルで権利化し、これを基盤として慢性期脊髄損傷への事業展開を目指してまいります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「慶應義塾大学と共同で特許出願…を行った」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「出願日：2023年3月10日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2022年3月11日に慶應義塾大学と共同で行った特許出願に基づく優先権を主張して出願」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「出願日：2023年3月10日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本特許出願…を行ったことをお知らせいたします」「回復に世界で初めて成功しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「学校法人慶應義塾」「慶應義塾大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社は、学校法人慶應義塾…と共同で…特許出願」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「理事長：伊藤公平」「慶應義塾大学医学部生理学教室」「整形外科学教室」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先との関係として共同研究・共同出願のみ記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同で特許出願」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「出願番号：PCT/JP2023/9421」「年間に約6千人」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「2023年9月期の業績予想への影響はございません」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「出願番号：PCT/JP2023/9421」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「運動機能と排尿機能の回復に世界で初めて成功しました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「これを基盤として慢性期脊髄損傷への事業展開を目指してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による2023年9月期の業績予想への影響はございません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「特許の優先権主張出願のお知らせ」「本特許出願」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「発明の名称：脊髄損傷治療剤」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「慢性期脊髄損傷への事業展開を目指して」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社は、学校法人慶應義塾…と共同で」「本研究」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…特許出願を行った」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「世界で初めて成功しました」「Biomaterials 295 (2023) 122002」「慶應義塾大学医学部による…プレスリリース」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「本特許出願をグローバルで権利化」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「研究成果と特許出願について記載」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「発明の名称：脊髄損傷治療剤」「出願番号：PCT/JP2023/9421」「HGF」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4884 東証グロース」「問い合わせ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的な治療法」「医学的・社会的な意義は計り知れません」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「「グローバルで権利化し…事業展開を目指してまいります」」）
