# クリングルファーマ（4884） 2023年9月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20230210506938
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2023年9月期第1四半期は、クラリス社からの技術アクセスフィーにより売上高が17百万円となった一方、治験や製造開発費用の増加で営業損失・純損失は前年同期より37〜38百万円拡大した。開発面では、脊髄損傷急性期試験の患者組入れが目標の9割超に進み、声帯瘢痕試験も開始された。

## 会社が挙げた理由

売上はクラリス社からの技術アクセスフィーによるもの。販売管理費・研究開発費の増加については、脊髄損傷の治験費用、声帯瘢痕の治験準備費用、製造開発に係る各種試験費用が挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第1四半期
- 売上高: {"value":17,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":174,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上":68,"販売管理費":1062,"研究開発費":833,"営業損失":-993,"経常損失":-953,"四半期純損失":-955,"unit":"百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 販売管理費・研究開発費の内容として、脊髄損傷の治験費用、声帯瘢痕の治験準備費用、製造開発に係る各種試験費用を記載
- 主要KPI: 脊髄損傷急性期第Ⅲ相試験の患者組入れが目標症例数の9割超
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 13名（2022年9月末時点）
- 業績見通しの前提: 新規提携に伴う契約一時金が発生する可能性があるが、現時点では不確実なため売上予想に含めていない
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年9月期以降は恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
- 財務目標: 自己資本比率86.2%（2023年9月期第1四半期末）
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 脊髄損傷急性期：国内～100億円、海外～500億円。ALS：国内～200億円、海外～1,000億円。声帯瘢痕：国内～50億円、海外～300億円
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 薬事申請業務・薬事監査業務を主管する薬事部の新設、HGFの新たな製造方法に関する特許出願、慢性期完全脊髄損傷に関する慶應義塾大学との複合治療研究・特許出願

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年9月期通期業績予想」として数値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する「計画未達」「順調」などの記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および表は「2023年9月期第1四半期」の数値として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きとの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「販売管理費174百万円、研究開発費119百万円を示し、内容として「脊髄損傷の治験費用」「声帯瘢痕の治験準備費用」「製造開発に係る各種試験費用」を記載している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「販売管理費の内容として「脊髄損傷の治験費用」「声帯瘢痕の治験準備費用」「製造開発に係る各種試験費用」を記載している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書の概要に売上、販売管理費、営業損失など全社の科目のみを掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費174百万円、研究開発費119百万円。「脊髄損傷の治験費用」「声帯瘢痕の治験準備費用」「製造開発に係る各種試験費用」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失は前年同期の△120百万円から△157百万円、研究開発費は82百万円から119百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「新規提携に伴う契約一時金が発生する可能性がありますが、現時点では不確実であるため売上予想には含めておりません」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「契約一時金が発生する可能性」があるとする一方、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「脊髄損傷急性期試験は「2023年後半終了予定」、2025年9月期以降は「恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年9月期以降は、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「薬事部を新設」「HGFの新たな製造方法に関する特許出願」「慶應義塾大学と共に特許出願」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「目標症例数の9割を超えております」、患者数、市場規模、第Ⅰ相・第Ⅱ相・第Ⅲ相などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「脊髄損傷急性期試験について「目標症例数の9割超を組入れ完了」、声帯瘢痕について「第一例目の症例登録」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上は技術アクセスフィーとして示されているが、数量・単価への分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 13名（2022年9月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「脊髄損傷急性期、ALS、声帯瘢痕の国内・海外市場規模を掲載。「第Ⅲ相のステージにあるのは当社のみ」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は「86.9%」から「86.2%」と掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年9月期第1四半期決算説明資料」で、アジェンダ、開発パイプライン、決算概況をスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「当社の特徴」「HGF（肝細胞増殖因子）」「ハイブリッドビジネスモデル」を掲載し、その後に開発パイプラインと決算概況を掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では不確実であるため売上予想には含めておりません」とあるが、開示を差し控える旨の表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」「黒字化達成を目指す」「本グラフどおりに進行することを保証するものではありません」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
