# クリングルファーマ（4884） 2023年９月期第１四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20230209504897
種別: 決算
開示日: 2023-02-10
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

第1四半期の売上高はロイヤリティ収入の増加により前年同期を上回った一方、研究開発費などの増加で営業・経常・純損失は拡大した。通期業績予想と配当予想は据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加については、クラリス・バイオセラピューティクス社から毎年定額の技術アクセスフィー（ロイヤリティ収入）を受領し、該当期間分を計上したためとしている。また、声帯瘢痕の治験費用をはじめとした研究開発費の支払いがあった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年10月１日～2022年12月31日
- 売上高: {"value":17,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 営業利益: {"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △29.34円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.2,"前期末":86.8}
- 総資産: {"value":3048,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2632,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.4},"営業利益":{"value":-993,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-953,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-955,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有
- 期末発行済株式数: 5,380,700株
- 期末自己株式数: 87株
- 業績の増減要因: クラリス・バイオセラピューティクス社からの技術アクセスフィー（ロイヤリティ収入）を計上した一方、声帯瘢痕の治験費用をはじめとした研究開発費の支払いがあった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高17百万円、通期売上高予想68百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業損失は157百万円、通期営業損失予想は993百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比25.8％増。営業損失は前年同期120百万円から157百万円、経常損失は128百万円から157百万円、四半期純損失は129百万円から157百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は13百万円から17百万円、営業損失は120百万円から157百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失157百万円、経常損失157百万円、四半期純損失157百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「第1四半期営業損失157百万円、通期営業損失予想993百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年9月期の年間配当金合計0.00円、2023年9月期予想0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は「営業外費用合計」9千円の後に「経常損失（△）」を記載し、特別利益・特別損失の記載がない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は医薬品開発事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高13,800千円・営業損失120,154千円、当期の売上高17,365千円・営業損失157,467千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当期末86.2％、前期末86.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表として四半期貸借対照表と四半期損益計算書が示されているが、キャッシュ・フロー計算書は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「声帯瘢痕の治験費用をはじめとした研究開発費の支払いにより現金及び預金が164,717千円減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「毎年定額の技術アクセスフィー（ロイヤリティ収入）」および研究開発費の支払いについて記載されているが、要因別の増減額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「製薬業界の概況として薬価低下や開発コスト増大を記載し、自社については脊髄損傷、声帯瘢痕などの治験活動を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「患者組入れ完了は2023年前半…となる見込み」「さらなる加速が期待されます」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2022年10月１日～2022年12月31日」、売上高17百万円、営業損失157百万円、通期予想および前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の再拡大と長期化による受傷事故数の低減等の影響」「高額医薬品の薬価が著しく低下」「その他の医薬品開発が治験を含めて遅延」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年9月期第1四半期と2022年9月期第1四半期の売上高・利益および前年同期比が表形式で記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「合計５施設」として治験実施医療機関数を記載し、「2023年1月には第一例目の被験者が症例登録されました」と記載している。」）
