# クリングルファーマ（4884） 2022年9月期通期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20221125571235
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-25
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2022年9月期は、クラリス社への原薬供給・技術アクセスフィーにより売上が増えた一方、研究開発費の増加で営業損失・純損失は拡大した。2023年9月期は原薬供給がなく技術アクセスフィーのみとなるため減収・赤字拡大を見込み、脊髄損傷や声帯瘢痕の開発投資を増やす計画。

## 会社が挙げた理由

2022年9月期はクラリス社へのHGF原薬供給及び技術アクセスフィーが売上に寄与した一方、脊髄損傷・ALSの治験費用、声帯瘢痕の治験準備費用、HGF製造開発に関する試験費用が販売管理費を押し上げた。2023年9月期はクラリス社への原薬供給が発生せず技術アクセスフィーのみとなること、脊髄損傷の薬事申請準備費用や声帯瘢痕の開発費用が増えること、補助金収入が減少することが理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年9月期 通期
- 売上高: {"value":391,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":-426,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-330,"unit":"百万円（経常損失）","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-331,"unit":"百万円（当期純損失）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":729,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-993,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-953,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-955,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":1062,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":833,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":13,"単位":"名","基準時点":"2022年9月末"}
- 業績見通しの前提: 契約一時金は発生する可能性があるが、現時点では不確実なため売上予想に含めていない
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率：2022年9月期末86.9%（目標値はnot_disclosed）
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 京都大学とのHGF再生医療応用研究に関する共同研究、AMED CiCLE事業による難治性線維症治療薬の開発、脊髄損傷急性期の薬事承認申請準備に向けた薬事部の新設、慶應義塾大学との脊髄損傷関連の共同研究・特許出願

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2022年9月期 通期 経営成績の概況」の通期実績表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出しに「2022年9月期 業績予想(修正) 2022年8月12日」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「損益計算書の推移に「増減」として、売上102、売上原価16、販売管理費153、研究開発費134などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「脊髄損傷及びALSの治験費用」「声帯瘢痕の治験準備費用」「HGF製造開発に係る各種試験費用」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書の科目別に通期実績を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売管理費729」「研究開発費533」、また研究開発費のパイプライン別内訳を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失は「△357」から「△426」、研究開発費は「398」から「533」、増減「134」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新規提携に伴う契約一時金が発生する可能性がありますが、現時点では不確実であるため売上予想には含めておりません」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「契約一時金が発生する可能性があります」が、金額の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「京都大学とHGFの再生医療への応用研究に関する共同研究開始」「薬事部 新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「目標症例数25症例」「目標症例数62症例」「組入れ症例数46症例」「患者数5,000人／年」など。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「原薬供給収入や技術アクセスフィーへの言及はあるが、数量・単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 13名（2022年9月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「脊髄損傷急性期 国内：～100億円、海外：～500億円」「ALS 国内：～200億円、海外：～1,000億円」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年9月期の研究開発費予想「833百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年9月期通期決算説明会資料」で、決算概況、業績予想、パイプラインをスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「当社の特徴」がある一方、11ページ以降は決算・パイプライン・成長戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では不確実であるため売上予想には含めておりません」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「発生する可能性があります」「終了承認予定」「本グラフどおりに進行することを保証するものではありません」。」）
