# クリングルファーマ（4884） 脊髄損傷に対するHGFとiPS細胞併用治療に関する特許出願のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20220909530336
種別: その他開示
開示日: 2022-09-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

クリングルファーマは慶應義塾と共同で、急性期にHGFを投与し、亜急性期にiPS細胞由来神経幹・前駆細胞を移植する脊髄損傷治療について特許出願した。

## 会社が挙げた理由

重度の脊髄損傷モデル動物で、HGFとiPS細胞由来神経幹・前駆細胞を併用したところ、各単独投与群に比べ顕著な運動機能の回復がみられたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 急性期から亜急性期までを対象とする脊髄損傷治療剤（HGFとiPS細胞由来神経幹・前駆細胞の併用治療）
- 相手先: 学校法人慶應義塾（慶應義塾大学）
- 相手先の概要: 理事長：伊藤公平。慶應義塾大学医学部生理学教室および整形外科学教室の研究グループが共同研究に関与。その他の所在地・資本金・設立年はnot_disclosed
- 当社との関係: 共同研究および共同特許出願の相手先
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 急性期・亜急性期の脊髄損傷治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 出願番号：特願2022-143261。出願日：2022年9月8日。有効期限はnot_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 各単独投与群に比べ顕著な運動機能の回復（具体的数値はnot_disclosed）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2022年9月期の業績予想への影響はない
- 出典: Miyakoshi N et al. Spinal Cord 2021 Jun;59(6):626-634；坂井宏旭ら『わが国における脊髄損傷の現状』(2010)

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「共同で新たに…特許出願を行った」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「出願日：2022年9月8日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「本共同研究に基づく2件目の特許出願」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「特許出願を行ったことをお知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「早期の実用化が期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「学校法人慶應義塾」「慶應義塾大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同で新たに…特許出願」「共同研究を進めております」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「理事長：伊藤公平」「慶應義塾大学医学部生理学教室」「整形外科学教室」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「相手先として「学校法人慶應義塾」が記載されているが、提供先・導入先の顧客ではない」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「出願番号：特願2022-143261」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「各単独投与群に比べ顕著な運動機能の回復がみられた」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「次世代複合治療法として早期の実用化が期待されます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2022年9月期の業績予想への影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「表題「…併用治療に関する特許出願のお知らせ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「本共同研究に基づく2件目の特許出願」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「HGFとiPS細胞併用治療に関する特許出願」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「学校法人慶應義塾と共同で」「共同研究」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は…特許出願を行った」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「次世代複合治療法」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「慶應義塾大学」「第57回日本脊髄障害医学会」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「重度の脊髄損傷モデル動物に対して」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「各単独投与群に比べ顕著な運動機能の回復」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「発明の名称：急性期から亜急性期までを対象とする脊髄損傷治療剤」「出願番号：特願2022-143261」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「クリングルファーマ株式会社」「（コード番号：4884 東証グロース）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「顕著な運動機能の回復」「次世代複合治療法」「HGFへの期待が高まっています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「早期の実用化が期待されます」「第Ⅲ相臨床試験を実施しております」」）
