# クリングルファーマ（4884） 2022年９月期第３四半期決算及び業績予想の修正等について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20220812519718
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2022年9月期の通期業績予想を修正し、売上高は微増、売上原価・販管費・研究開発費を大幅に引き下げた。その結果、営業損失は497百万円、経常損失は419百万円、当期純損失は421百万円へ、それぞれ従来予想より縮小する見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

クラリス社へのHGF原薬供給は当初の見込みどおりで、一部研究用原薬を販売した。研究開発費については、HGF製造開発に関する試験の遅延および試験項目のスリム化により減少する見込み。営業外損益は円安の進展による為替差益の発生を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3}
- 営業利益: {"value":-383,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-305,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-306,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":495,"unit":"百万円","売上高販管費率":null}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":357,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":88,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":766,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":570,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-497,"unit":"百万円"},"営業外損益":{"value":77,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-419,"unit":"百万円"},"法人税等":{"value":1,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-421,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":13,"単位":"名","基準時点":"2022年6月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 京都大学とのHGFの再生医療への応用研究に関する共同研究開始、東京医科歯科大学との自家腸上皮オルガノイド移植に関する共同研究の進展、声帯瘢痕を対象とする第Ⅱ/Ⅲ相試験の計画、声帯瘢痕用の市販少量製剤の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年9月期第3四半期 通期業績【修正予想】」として通期予想値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の修正表はあるが、「計画未達」「計画以上」などの自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2022年9月期第3四半期」として売上112百万円、営業損失383百万円などが掲載されているが、3か月単独の数値ではない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年9月期業績予想の修正」「前回予想」「修正予想」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上「増減2」、売上原価「△50」、販売管理費「△808」、研究開発費「△755」、営業損失「860」などが表に示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「HGF製造開発に関する試験の遅延及び試験項目のスリム化」「研究開発費の減少」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書の概要として売上、販売管理費、営業損失などの全社数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「第3四半期の販売管理費495百万円、研究開発費348百万円、主な内容として「脊髄損傷及びALSの治験費用」「声帯瘢痕の治験準備費用」などが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失は前年同期の△304百万円から△383百万円、経常損失は△245百万円から△305百万円、四半期純損失は△246百万円から△306百万円。費用内容として治験費用、治験準備費用、製造開発に係る各種試験費用が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「円安による為替差益には触れているが、想定為替レートなどの数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料冒頭に将来見通しのリスク・不確実性に関する一般的な注意書きはあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「脊髄損傷急性期での承認申請スケジュールには影響なし」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には会社概要、開発パイプライン、四半期決算、業績予想修正などが掲載されているが、中期経営計画の目標値はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「京都大学とHGFの再生医療への応用研究に関する共同研究開始」「声帯瘢痕プロジェクトを推進」「第Ⅱ/Ⅲ相試験計画」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「脊髄損傷の患者数5,000人・6万人、ALSの患者数9,800人・8.5万人、市場規模、治験症例数25症例・46症例などが示されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「患者数、市場規模、治験症例数などは記載されているが、前年・前期との比較はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高の内訳としてクラリス社からの技術アクセスフィーおよびHGF原薬供給は示されているが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 13名（2022年6月末時点）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「脊髄損傷急性期の市場規模を国内～100億円、海外～500億円、ALSを国内～200億円、海外～1,000億円などと記載している。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当や配当性向に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元に関する記載はなく、自己株式取得・消却にも触れていない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財政状態では自己資本比率89.9%が示されているが、財務目標としての数値は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2022年9月期第3四半期の研究開発費348百万円、通期修正予想570百万円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年9月期第3四半期決算及び業績予想の修正等について」で、アジェンダ、開発パイプライン、損益計算書概要などのスライド構成になっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「会社概要、HGFの説明、当社の特徴、ビジネスモデル、患者数と市場規模、ビジョンなどのページが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」「実際の結果は…大きく異なる可能性」「当該試験の詳細はPMDAと協議の上、変更される可能性」と記載されている。」）
