# クリングルファーマ（4884） 2022年９月期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20220810518015
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2022年9月期の売上高予想を355百万円から357百万円へ小幅に増額し、営業損失・経常損失・当期純損失の予想を大幅に縮小した。治験や製造開発の遅れにより、研究開発費の発生が来期以降にずれることが主な要因。

## 会社が挙げた理由

治験の患者組み入れペースや治験開始時期等が当初予想より半年程度ずれたこと、新型コロナウイルス感染症の拡大・長期化により原材料等の供給遅延が発生していることから、当期後半に予定していた試験・申請準備に必要な経費の発生が来期以降にずれる見込みとなり、当期の研究開発費が大きく減少するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":355,"revised_forecast":357,"change":2,"change_rate":0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1357,"revised_forecast":-497,"change":860,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-1295,"revised_forecast":-419,"change":875,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1297,"revised_forecast":-421,"change":875,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-299.22,"revised_forecast":-89.24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 11 月 12 日
- 前期実績: 売上高289百万円、営業利益△357百万円、経常利益△299百万円、当期純利益△301百万円、1株当たり当期純利益△72.51円
- 修正の理由: 治験の患者組み入れペースや治験開始時期等が当初予想より半年程度期ずれし、新型コロナウイルス感染症の拡大・長期化等により原材料等の供給遅延が発生しているため、当期後半に予定していた試験・申請準備に必要な経費の発生が来期以降に変更となり、当期の研究開発費が大きく減少する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 11 月 12 日に公表いたしました 2022 年９月期…の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の業績予想数値の修正（2021 年 10 月１日～2022 年９月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「355」から「357」、営業利益は「△1,357」から「△497」、経常利益は「△1,295」から「△419」、当期純利益は「△1,297」から「△421」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減額は営業利益860百万円、経常利益875百万円、当期純利益875百万円」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「△421」、前期実績の当期純利益「△301」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高の前回発表予想「355」、今回修正予想「357」。「予想数値に大きな変更はありません」と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では「研究開発費が大きく減少する」と説明されており、特別損失等の記載はない」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クラリス・バイオセラピューティクス社（本社：米国ニュージャージー州ジャージーシティ）」および「HGF 原薬」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「治験の患者組み入れペースや治験開始時期等が…期ずれ」および「新型コロナウイルス感染症拡大・長期化等により…供給遅延」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額として営業利益860百万円、経常利益875百万円、当期純利益875百万円が示されているが、要因別の金額内訳はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大・長期化等により…原材料等の供給遅延が発生」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当初予想より半年程度期ずれ」「当期後半に予定していた」「来期以降に変更」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「経費の発生が来期以降に変更となることなどが見込まれております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「当期の研究開発費が大きく減少することが予想されるため、各利益について…修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業・子会社・連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「当期の研究開発費が大きく減少することが予想」と記載され、上振れ分の再投資には言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年８月 12 日」、対象期間末「2022 年９月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年 11 月 12 日に公表いたしました…業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当期の業績予想数値の修正（2021 年 10 月１日～2022 年９月 30 日）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「経費の発生が来期以降に変更となることなどが見込まれております」「当期の研究開発費が大きく減少することが予想される」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」」）
