# クリングルファーマ（4884） 再生医療に関する東京医科歯科大学との共同研究の進捗について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20220712598175
種別: その他開示
開示日: 2022-07-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

東京医科歯科大学と共同で進めている、潰瘍性大腸炎の難治性潰瘍を対象とした自家腸上皮オルガノイド移植の臨床研究で、第1例目の移植が実施された。自社の医薬品グレード組換えHGFタンパク質は、移植用オルガノイドの作製に使用されている。

## 会社が挙げた理由

東京医科歯科大学から第1例目の実施が公表されたため。研究は安全性と効果の検討を目的としており、当社は再生医療の実現に向けて同大学との協業を継続するとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 医薬品グレードの組換えHGFタンパク質、自家腸上皮オルガノイド移植による再生医療
- 相手先: 国立大学法人東京医科歯科大学
- 相手先の概要: 東京都文京区に所在する国立大学法人。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科消化器病態学分野の岡本隆一教授らのグループが研究を推進。その他の概要はnot_disclosed
- 当社との関係: 2018年10月より共同研究を実施。自社の組換えHGFタンパク質をオルガノイド作製時に供給
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 第1例目は2022年7月までに実施済み。研究開始時期は2018年10月
- 適用分野: 潰瘍性大腸炎の難治性潰瘍に対する粘膜上皮の修復・再生
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 臨床研究の第1例目を実施
- 業績への影響: 2022年9月期の業績予想への影響はない
- 出典: 東京医科歯科大学 2022年7月7日付けプレスリリース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「第１例目が実施されたことが公表されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「2018年10月より同大学と共同研究を実施しております」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2022年７月12日」／「第１例目が実施された」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「再生医療に関する東京医科歯科大学との共同研究の進捗について」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「第１例目が実施されたことが公表されましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「第１例目が実施された」／「新たな治療法となることが期待されています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人東京医科歯科大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「同大学と共同研究を実施しております」／「引き続き同大学との協業を進めてまいります」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「国立大学法人東京医科歯科大学（東京都文京区）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「同大学と共同研究を実施」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「国立大学法人東京医科歯科大学」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「第１例目」／「2018年10月」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「第１例目が実施された」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「詳細は同大学による2022年７月７日付けプレスリリースをご参照ください」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「安全性と効果の検討を目的」／「第１例目が実施」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「再生医療におけるHGFの新たな付加価値を生み出しています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による2022年９月期の業績予想への影響はありません」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社が供給している医薬品グレードの組換えHGFタンパク質」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「東京医科歯科大学との共同研究」／「第１例目」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「再生医療におけるHGFの新たな付加価値を生み出しています」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「同大学と共同研究を実施」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は、国立大学法人東京医科歯科大学…と共同研究を実施」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「世界初、自家腸上皮オルガノイドを潰瘍性大腸炎患者に移植」／URL記載」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「国立大学法人東京医科歯科大学（東京都文京区）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「第１例目が実施された」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「HGF（Hepatocyte Growth Factor, 肝細胞増殖因子）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「コード番号：4884 東証グロース」／「問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「画期的な再生医療研究」／「新たな治療法となることが期待されています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「安全性と効果の検討を目的」／「組換えHGFタンパク質そのものをヒトに投与するものではありません」」）
