# クリングルファーマ（4884） 2021年９月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20211112434435
種別: 決算
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2021年9月期は売上高が前年同期比38.0％減少し、営業損失も拡大した。2022年9月期は売上高の増加を見込む一方、研究開発費の大幅増加により営業損失がさらに拡大する予想を示した。

## 会社が挙げた理由

当期は、クラリス・バイオセラピューティクス社向けの原薬供給売上及び技術アクセスフィー収入が減少したこと、売上原価が発生したことにより営業損失が拡大した。2022年9月期は、脊髄損傷・ALS・声帯瘢痕の各パイプライン及びGMP製造に係る研究開発費の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2020年10月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":289,"unit":"百万円","yoy_pct":-38}
- 営業利益: {"value":-357,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-299,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-301,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △72.51円
- 売上高営業利益率: -123.5
- 自己資本比率: {"当期末":95.1,"前期末":93.1}
- 総資産: {"value":2635,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2506,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-560,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"―","unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":595,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2137,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":355,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"営業利益":{"value":-1357,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-1295,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-1297,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: 特別利益・特別損失の計上なし
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 第三者割当による第10回新株予約権を2021年11月1日付で発行した。また、AMEDのCiCLE第6回公募で『組換えHGFタンパク質を用いた難治性線維症治療薬の開発』が採択され、採択通知を受領した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト・個人投資家向け）
- 期末発行済株式数: 4,334,700株
- 期末自己株式数: 40株
- 業績の増減要因: 原薬供給売上及び技術アクセスフィー収入の減少、売上原価の発生、研究開発費の増減、補助金収入の増加及び上場関連費用の発生

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年９月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績欄は「2021年９月期の業績」として通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は289,756千円（前事業年度467,616千円、前事業年度比…38.0%減少）」「営業損失は357,880千円（前事業年度は営業損失171,603千円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は467百万円から289百万円、営業利益は営業損失171百万円から営業損失357百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は357,880千円」「経常損失は299,676千円」「当期純損失は301,166千円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「2022年９月期…営業損失は1,357百万円（当期は357百万円の営業損失）を見込んでおります。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2021年９月期…合計0.00」「2022年９月期(予想)…合計0.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の「配当性向」「純資産配当率」は2021年9月期、2020年9月期、2022年9月期予想のいずれも「―」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常損失（△）△299,676」「税引前当期純損失（△）△299,676」。また、今後の見通しで「特別利益及び特別損失は…見込んでいるものはありません」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は医薬品開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率は「2021年９月期 △123.5％」「2020年９月期 △36.7％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2021年９月期 95.1」「2020年９月期 93.1」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △560」「営業活動において営業活動に使用した資金は560,922千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「これは、クラリス・バイオセラピューティクス社に対する原薬供給売上及び技術アクセスフィー収入によるものであります。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「販売費及び一般管理費は576,038千円…9.9%減少」「研究開発費は398,518千円…18.6%減少」「営業外収益は…18,938千円増加」「営業外費用は…15,996千円増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大・長期化を原因とした…原材料等の供給量の低下、供給の遅延」とする一方、「組換えヒトHGFタンパク質プロジェクトに経営資源を集中」して事業活動を展開したと記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「営業損失は357,880千円となりました」、予想は「売上高は355百万円…を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年９月期の業績（2020年10月１日～2021年９月30日）」及び売上高・営業損失等の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な工場稼働率の低下や…原材料等の供給量の低下、供給の遅延などが発生」し、試験の一部が来期完了予定に変更された。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2020年９月期の期首に株式分割が行われたと仮定して１株当たり当期純利益を算定しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2021年11月１日付で割当を実施いたしました」「当社の…研究開発課題が採択され、2021年11月1日付の採択通知を受領しております。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト・個人投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年３月より…を加えた合計５施設を治験実施医療機関としており」と記載されている。」）
