# クリングルファーマ（4884） 個人投資家向けオンライン会社説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4884/disclosure/20210825490143
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-08-25
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4884

## 何が変わったか

2021年9月期の通期予想を見直し、売上高を増額するとともに、研究開発費などの減少を反映して営業損失・経常損失・純損失を大幅に縮小した。第3四半期累計では売上117百万円、営業損失304百万円となった。

## 会社が挙げた理由

クラリス社へのHGF原薬供給量が増加したことで売上予想を引き上げた。また、HGF製造開発に関する試験の遅延と試験項目のスリム化により研究開発費が減少した。会社は、脊髄損傷急性期の承認申請スケジュールには影響がないとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":117,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-304,"unit":"百万円（営業損失）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-245,"unit":"百万円（経常損失）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-246,"unit":"百万円（当期純損失）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":422,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":277,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":73,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":592,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":409,"unit":"百万円"},"営業損失":{"value":-388,"unit":"百万円"},"経常損失":{"value":-328,"unit":"百万円"},"当期純損失":{"value":-330,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":11,"単位":"名","基準時点":"2021年7月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":97.6,"単位":"%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 信頼性保証部及び経営戦略室の新設、クラリス・バイオセラピューティクス社へのHGF原薬供給と眼科領域での開発、脊髄損傷急性期の第Ⅲ相試験及び自社での承認取得に向けた開発・製造体制の整備

## 評価の根拠

- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」などの記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年9月期 通期業績（前回予想）」「2021年9月期 通期業績（今回修正予想）」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上「増減 71」、販売管理費「増減 △606」、研究開発費「増減 △588」、営業損失「増減 648」などが表に記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「クラリス社へのHGF原薬供給量の増加」「研究開発費の減少」「HGF製造開発に関する試験の遅延及び試験項目のスリム化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「損益計算書の概要」として売上、販売管理費、営業損失などの全社数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費「422百万円」、研究開発費「289百万円」、通期予想の研究開発費「409百万円」。また「試験の遅延及び試験項目のスリム化」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「第3四半期の営業損失「△304百万円」、経常損失「△245百万円」、当期純損失「△246百万円」。通期予想では営業損失の改善「648百万円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「脊髄損傷急性期の第Ⅲ相試験は「2022年後半終了予定」、ALS第Ⅱ相試験は「2022年前半終了予定」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年9月期以降は、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「信頼性保証部及び経営戦略室を新設」「クラリス社がIND申請」「クラリス社へのHGF原薬供給」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「脊髄損傷急性期の患者数「5,000人／年」、ALS患者数「9,800人」、第Ⅲ相目標症例数「25症例」、従業員数「11名」、市場規模など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「患者数、市場規模、治験症例数などは記載されているが、前年同期比は示されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 11名（2021年7月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「脊髄損傷急性期の市場規模「国内：～100億円、海外：～500億円」、ALSの市場規模「国内：～200億円、海外：～1,000億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主還元を含む今後の資本政策の柔軟性を高める」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「通期予想の研究開発費「409百万円」、第3四半期実績「289百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2021年9月期業績予想の修正及び第3四半期決算概況」の章に、損益計算書の概要や業績予想修正表が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「アジェンダに「HGFとは」「会社概要」「成長戦略」「主な開発パイプラインの概要」が並び、業績概況は資料後半に置かれている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包」「終了予定」「黒字化達成を目指す」「本グラフどおりに進行することを保証するものではありません」。」）
