# MDL-101を軸としたポートフォリオの見直し｜モダリス（4883）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q1 初出 「一方で、冒頭の経済環境を鑑みて、当社においても経営資源に関する見直しを進めており、当社内で先行して良好なデータの出ているMDL-101を軸にポートフォリオの見直しを行う予定です。」 — 経営環境を踏まえ、良好なデータが先行するMDL-101を中心に、経営資源と開発ポートフォリオを見直す方針を初めて示している。 (https://komori.app/company/4883/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「本再取得に伴い、当社はパイプラインの見直しを行い、MDL-102及びMDL-205を削除しましたが、一方で顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)を対象としたMDL-103を追加いたしました。」 — MDL-101の成果を踏まえたパイプライン見直しを実施し、MDL-102及びMDL-205を削除、MDL-103を追加して筋肉疾患領域への集中を進めた。 (https://komori.app/company/4883/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再定義 「当社は2023年８月にアステラス製薬株式会社よりMDL-201及びMDL-202の開発、製造・販売権を再取得し、LAMA2-CMDをターゲットとしたMDL-101およびDM1をターゲットとしたMDL-202を中心とした筋肉疾患にフォーカスした開発戦略を明確化させました。」 — MDL-101を軸とした従来のポートフォリオ見直しから、権利再取得したMDL-202を加え、MDL-101とMDL-202を中心とする筋肉疾患フォーカスの開発戦略を明確化した。 (https://komori.app/company/4883/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「また自社パイプラインとしてドラベ症候群に対する開発候補品、MDL-207を追加いたしました。」 — MDL-101およびMDL-202を軸とするポートフォリオに、ドラベ症候群向けMDL-207を追加した。 (https://komori.app/company/4883/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当社は4月12日に米国法人の合理化を発表しておりますが、これは現在の資金環境の下で、経営資源をMDL-101によりフォーカスする体制を敷くためです。」 — MDL-101への経営資源集中を、米国子会社の研究・開発および製造部門の縮小と約45％の人員削減という具体的措置により実施した。 (https://komori.app/company/4883/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「同じく7月初旬に米国法人の追加の合理化を発表しておりますが、これは4月に実施した合理化の残存部分で、経営資源をMDL-101によりフォーカスし、よりリーンな体制を敷くためです。」 — MDL-101への資源集中とリーンな体制構築のため、米国法人の残存する製造関連人員を中心に、7月に追加の合理化・人員削減を実施した。 (https://komori.app/company/4883/filing/2024-h1)
- 2026-03-04 前進 「MDL-101によって深められた技術的知見により、同じく筋疾患領域を対象とするMDL-201およびMDL-103といったパイプラインが個別に病態モデルでの検証を完了したことにより、複数の開発パイプラインも継続的に価値を創出し、臨床開発段階への移行を着実に進められる準備が整ったと当社は考えています。」 — MDL-201およびMDL-103について、病態モデルでの検証を完了し、臨床開発段階への移行準備が整ったとの記載がある。 (https://komori.app/company/4883/disclosure/20260303574912)
- FY2025 前進 「その結果、局所投与に続き、全身投与においてもFSHD患者由来筋肉細胞におけるDux4下流遺伝子群の発現抑制が確認され、抑制効果は局所投与時と比較して同等またはそれ以上であることが示されました。」 — MDL-103について、XPrize財団およびSolve FSHD財団の助成を受け、局所投与に加えて全身投与でもDux4下流遺伝子群の発現抑制を確認した。 (https://komori.app/company/4883/filing/2025-fy)
- 2026-05-28 前進 「本発表では、当社の CRISPR-GNDM®技術を用いた DUX4 のエピジェネティック抑制に関する前臨床研究データを報告いたします。」 — MDL-103について、FSHD患者由来細胞、3D筋組織モデルおよび患者由来細胞を移植したマウスxenograftモデルを用いた前臨床評価の概要を、国際学会で報告する予定を具体化した。 (https://komori.app/company/4883/disclosure/20260528551861)
- 2026-08-10 前進 「MDL-101のIND申請に向けた準備を最優先で推進するとともに、プラットフォームの価値を最大化し、複数の遺伝性・希少疾患領域でパイプラインの拡充を進めています。」 — MDL-101を最優先としながら、MDL-201、MDL-202、MDL-103等の後続プログラムを外部資金・共同研究・パートナリングを活用して進める構成を具体化した。 (https://komori.app/company/4883/disclosure/20260807515535)
