# パートナー契約終了と開発進捗依存のリスク｜モダリス（4883）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社は、ライセンスアウト後もパートナーをサポートしますが、臨床試験及び承認申請はパートナーが行うものであり、当社でコントロールすることはできません。」 — パートナーによる契約解除、臨床試験・承認申請の遅延または中止により、マイルストン収入やロイヤルティ収入が得られない可能性を記載している。 (https://komori.app/company/4883/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「MDL-206はエンジェルマン症候群(Angelman Syndrome)を対象疾患としてパートナーであるアステラス製薬とこれまで共同研究を行ってまいりましたが、当第２四半期後において、共同研究期間の満了に伴い、同社は延長及びライセンスのオプションを行使しませんでした。」 — パートナーであるアステラス製薬が共同研究期間満了後の延長およびライセンスのオプションを行使せず、MDL-206の開発権を当社が再取得する事象が発生した。 (https://komori.app/company/4883/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 対処 「エンジェルマン症候群を対象としたMDL-206はアステラス社からの権利の返還を受けて、研究に必要な材料の各種ライセンスを独自に再取得し、自社として研究ができる体制を再構築いたしました。」 — アステラス製薬からMDL-206の権利返還を受けた後、研究に必要な材料の各種ライセンスを独自に再取得し、自社研究が可能な体制を再構築した。 (https://komori.app/company/4883/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「ライセンス契約に関するオプションの行使をエーザイ社が行わず、共同研究を終了することになりました」 — エーザイ社がMDL-205のライセンス契約オプションを行使せず、共同研究を終了する事象が発生した。 (https://komori.app/company/4883/filing/2022-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「当社は2023年８月において、アステラス製薬株式会社よりMDL-201及びMDL-202の開発、製造・販売権を再取得いたしました。」 — アステラス製薬からMDL-201及びMDL-202の権利を再取得し、パートナーから自社へ権利が戻る事象が発生した。 (https://komori.app/company/4883/filing/2023-q2)
- FY2023 再掲 「当社は、ライセンスアウト後もパートナーをサポートしますが、臨床試験及び承認申請はパートナーが行うものであり、当社でコントロールすることはできません。」 — パートナーによる契約終了、臨床試験・承認申請の遅延または中止により、マイルストン・ロイヤルティ収入を得られないリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4883/filing/2023-fy)
- FY2024 再掲 「当社がライセンスアウトした医薬品候補は、パートナーが主体となって臨床試験及び承認申請を行うことになりますが、その進捗と結果が当社の事業戦略及び経営成績に大きな影響を及ぼします。」 — 協業モデルではパートナーによる契約終了、臨床試験・承認申請の遅延または中止により、マイルストン・ロイヤルティ収入を得られないリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4883/filing/2024-fy)
