# 新型コロナウイルス感染症による治験遅延・売上減少｜ペルセウスプロテオミクス（4882）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「新型コロナウイルス感染症は、当社の医薬品開発において治験の中断などの影響を及ぼし、パイプラインPPMX-T003の健常人の第Ⅰ相試験においても約４カ月の遅れで終了しました。また、世界の研究者に向けて販売している抗体試薬販売は、世界の大学等の研究機関における研究活動等が停滞した影響を受け、その売上が減少しました。」 — 治験の中断・約4カ月の遅延と、研究活動停滞による抗体試薬売上減少が実際に発生したと記載している。 (https://komori.app/company/4882/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けました。ワクチンの接種が進む一方、変異株による感染症の再拡大も懸念されております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が継続し、変異株による再拡大も懸念される状況を再確認している。 (https://komori.app/company/4882/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間における世界経済は、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けました。ワクチン接種率は国によって差が生じており、経済活動の段階的な回復にもばらつきが見られました。また、変異株による感染症の再拡大も懸念されております。」 — 新型コロナウイルス感染症の経済・事業への影響と、変異株による再拡大懸念を継続的に記載している。 (https://komori.app/company/4882/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「当第３四半期累計期間における世界経済は、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けました。ワクチン接種率や経済活動の段階的な回復にもばらつきが見られる中、感染力が強い変異株により、感染が各国で再拡大しました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が継続する中、感染力の強い変異株による各国での感染再拡大が記載され、前四半期の再拡大懸念から実際の再拡大へ状況が進んでいる。 (https://komori.app/company/4882/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「当事業年度における新型コロナウイルス感染症の影響は限定的となり、抗体研究支援及び抗体試薬販売は、いずれも売上が回復に転じました。」 — 感染症の影響は残るものの、当事業年度の影響は限定的となり、抗体研究支援・試薬販売の売上が回復に転じたと説明している。 (https://komori.app/company/4882/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「当事業年度には新型コロナウイルス感染症拡大により停滞していた経済は復興の動きがみられ、抗体試薬販売においては、当該感染症拡大前の水準に回復しました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響下で減少していた抗体試薬販売が感染拡大前の水準に回復したと説明している。 (https://komori.app/company/4882/filing/2022-fy)
