# ペルセウスプロテオミクス（4882） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4882/filing/2023-fy
提出日: 2024-06-20
対象期間: 2023-04-01 〜 2024-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4882
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TOCF.pdf

## 事業

ペルセウスプロテオミクスは、LSBM（東京大学先端科学技術研究センター・システム生物医学ラボラトリー）で開発された蛋白質発現技術とファージ抗体ライブラリを核に、抗体医薬品の創薬・研究開発を行う創薬ベンチャー企業である。事業は医薬品事業の単一セグメントで構成され、創薬・抗体研究支援・抗体・試薬販売の三領域を主軸とする。創薬モデルは、抗体候補を導出し契約一時金・マイルストーン・ロイヤリティで収益を得る形態を基本とし、現状はPPMX-T002・PPMX-T003・PPMX-T004という開発品パイプラインを中心に活動している。PPMX-T002は富士フイルム株式会社へ実施許諾権を提供していたが、2022年3月に実施権が返還され、以後は導出先候補を絞り2025年3月期の導出を目指して開発計画を策定中である。PPMX-T003はTfR1を標的とする完全ヒト抗体で、国内で真性多血症を対象とする第Ⅰ相試験を実施中（現時点で6名のうち5名の試験が終了、残る1名は2024年7月末までに終了見込み）。ANKLを対象とする医師主導第Ⅰ/II相試験も進行中。PPMX-T004はCDH3を標的とするADCで、導出先が富士フイルム株式会社であったが2022年3月に実施権が返還、現在は新たな医薬品候補として開発を進め、予備毒性試験を実施中。核内受容体抗体を全48種類開発・販売する「核内受容体抗体」および「PTX3 ELISAキット」といった研究用抗体・試薬の提供も主要収益源として推移している。

## 数字

- 研究開発費: 6億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: -10億円
- 従業員数: 25人

## 地域別

- 日本 / 売上高 45百万円
- 米国 / 売上高 55百万円
