# ペルセウスプロテオミクス（4882） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4882/disclosure/20250605582185
種別: 経営計画
開示日: 2025-06-16
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4882

## 何が変わったか

2025年3月期の実績と、2027年3月期までのパイプライン開発計画を更新した。PPMX-T003・T002の導出未達、ANKL治験の2026年3月までの延長、PPMX-T004の開発遅延などを反映し、財務数値目標は置かず、パイプライン開発の進捗を重視する方針を示している。

## 会社が挙げた理由

PPMX-T003およびPPMX-T002は2025年3月期を目標に導出活動をしていたものの契約締結に至らず、引き続き導出活動を行う。ANKL医師主導治験は症例登録の遅延により2026年3月まで延長された。PPMX-T004は抗体と薬剤・リンカーの最適な組み合わせの検討に時間を要したため、非GLP毒性試験の開始が遅延した。また、導出収入は研究開発の進捗に左右されるため、ROAやROEの数値目標ではなく、パイプライン開発の進捗、パイプラインの拡充、売上高を重要な経営指標としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項／2027年3月期までの成長計画
- 計画期間: 2025年3月期～2027年3月期（2027年3月期まで）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 導出後のすべての開発は、導出先企業の開発戦略によって決定される、ANKL医師主導治験の結果次第でAMLやリンパ腫に関する治験計画及び導出時期等も変動することが予想される、記載どおりに進行することを保証するものではない
- 重点施策: 導出活動、医師主導P1/2終了、オーファン申請、製造販売承認申請、アカデミアと共同研究中、アカデミアと共同研究の予定、予備毒性試験、非GLP毒性試験、GLP毒性試験、原薬製造、標的の評価・検討、パイプライン化＆プラットフォームビジネス展開、要素技術連結・検証、事業化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"PPMX-T003・PPMX-T002：2025年3月期を目標に導出活動。ANKL医師主導治験：2025年3月終了予定","revised_forecast":"PPMX-T003・PPMX-T002：引き続き導出活動中。ANKL医師主導治験：2026年3月まで延長","change":"PPMX-T003・PPMX-T002は契約締結に至らず、ANKL医師主導治験は症例登録の遅延により延長","change_rate":"not_disclosed","unit":"時期・状況"}
- 見直し・取り下げの理由: PPMX-T003およびPPMX-T002は2025年3月を目標に導出活動をしておりましたが、契約締結に至らず、引き続き導出活動中です。ANKL医師主導治験は症例登録の遅延により、2026年3月まで延長となった。PPMX-T004は抗体と薬剤／リンカーの最適な組み合わせの検討に時間を要したため、非GLP毒性試験の開始時期が遅延した。
- 対象市場の規模: 世界の抗体医薬品市場：2016年878億ドル、2026年2,810億ドル。図表には2016年14%、2026年23%の記載がある。出典：Evaluate Pharma
- 認識するリスク: 新薬開発の不確実性、競合、外部委託先との連携、特許、災害、感染症等の発生に関する不確実性、地政学リスク、PPMX-T002：放射性医薬品開発会社の導出先を得られない可能性、PPMX-T002：放射性同位体変更後、開発が遅延または中止となる可能性、PPMX-T003：開発が遅延または中止となる可能性、PPMX-T003：製薬会社等の導出先を得られない可能性、PPMX-T003：開発の遅延及び追加試験による追加費用により資金調達が必要となる可能性、PPMX-T004：製薬会社等の導出先を得られない可能性、PPMX-T004：リンカーとペイロードの最適な組合せが見つからず、開発が遅延または中止となる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年6月

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「次回の『事業計画及び成長可能性に関する事項』は2026年5月に開示する予定です。」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「FY2026/3」「FY2027/3」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「契約締結に至らず、引き続き導出活動中」「症例登録の遅延により、2026年3月まで延長」「抗体と薬剤／リンカーの最適な組み合わせの検討に時間を要したため」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「（６）2025年3月期実績」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2025/3を目標に導出活動していたが、契約締結に至らず、引き続き導出活動中」「2025/3 治験終了予定であったが、症例登録の遅延により、2026/3まで延長」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「ROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)といった数値的な目標となる経営指標ではなく、将来の売上に繋がるパイプラインの開発の進捗、パイプラインの拡充及び売上高を重要な経営指標」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「数値的な目標となる経営指標ではなく」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「2025年3月期の売上高は「120」百万円と記載されている一方、2027年3月期の財務目標は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「PPMX-T003」「PPMX-T002」「PPMX-T004」の開発工程は記載されているが、セグメント別財務目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「サステナビリティ欄には「社員の男女比率は男性47%、女性53%」「有休取得率は73.5%」とあるが、目標値としては示されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「導出後のすべての開発は、導出先企業の開発戦略によって決定されます」「治験結果次第で…変動することが予想されます」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2025/3を目標に導出活動していたが、契約締結に至らず」「2025/3 治験終了予定であったが、症例登録の遅延により、2026/3まで延長」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「契約締結に至らず、引き続き導出活動中」「症例登録の遅延により、2026年3月まで延長」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「数値的な目標となる経営指標ではなく」と記載され、最終年度の売上高・利益目標は示されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「症例登録の遅延により、2026年3月まで延長」「抗体と薬剤／リンカーの最適な組み合わせの検討に時間を要したため」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「ROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)といった数値的な目標となる経営指標ではなく」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料の事業計画、資金調達、サステナビリティの記載に、配当または自己株式取得に関する方針はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「研究開発資金 628百万円」「運転資金 320百万円」「設備投資 15⇒62」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資金調達の使途は記載されているが、財務体質の目標値は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「各事業を多面的に支援・強化」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「PPMX-T003」「PPMX-T002」「PPMX-T004」「FY2026/3」「FY2027/3」「助成金2.5億円」「治験実施施設を増設 7か所⇒9か所」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2016年 878」「2026年 2,810」「出典：Evaluate Pharma」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「導出活動中」「早期の導出を目指す」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「FY2026/3」「FY2027/3」の列に、PPMX-T003、PPMX-T002、PPMX-T004等の計画が記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「この表は当社想定によるもので、記載どおりに進行することを保証するものではありません」「治験結果次第で…変動することが予想されます」」）
