# ペルセウスプロテオミクス（4882） PPMX-T003をANKL治療に用いる論文が 米国血液学会誌『Blood』にオンライン掲載されました

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4882/disclosure/20230606596509
種別: その他開示
開示日: 2023-06-07
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4882

## 何が変わったか

開発中の抗TfR抗体PPMX-T003をANKL治療に使う有効性を示した共同研究論文が、米国血液学会誌『Blood』にオンライン掲載された。研究では、ANKLモデルマウスでPPMX-T003が生存期間を延長したことなどが示された。

## 会社が挙げた理由

ANKLは予後が極めて不良な超希少疾患で、患者由来のがん細胞やモデルマウスが乏しく、発症原因の解明や標準治療法の確立が進んでいないため。研究により、ANKL細胞の生存にTfRが重要であり、PPMX-T003による鉄取り込み阻害が治療戦略として有望であることが示された。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PPMX-T003（抗トランスフェリン受容体（TfR）抗体）
- 相手先: 東海大学医学部 幸谷愛教授の研究グループ
- 相手先の概要: 東海大学医学部の幸谷愛教授が率いる研究グループ。ANKL患者のがん細胞を導入したモデルマウスを確立し、ANKLの腫瘍微小環境などを研究している。
- 当社との関係: 共同研究者として、ANKL等の血液疾患に関する治療薬の研究開発を共同で実施している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 今後、被験者登録後にANKL患者へ投与予定（医師主導第I/II相試験）
- 適用分野: ANKL（節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型）等の血液疾患の治療
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ANKLモデルマウスの生存を延長
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 米国血液学会誌『Blood』、論文DOI：10.1182/blood.2022018597

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「このたび血液学のトップジャーナルである米国血液学会誌『Blood』にオンライン掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「幸谷教授の研究グループと共同で、ANKL等の血液疾患に関する治療薬の研究開発に取り組んでおります」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年6月7日」「オンライン掲載されました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「PPMX-T003をANKL治療に用いる論文が 米国血液学会誌『Blood』にオンライン掲載されました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「オンライン掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有効であることを示した論文」「治療戦略として有望」「今後被験者登録の後、患者さんに投与される予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「東海大学医学部の幸谷愛教授」「幸谷教授の研究グループ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同で、ANKL等の血液疾患に関する治療薬の研究開発に取り組んでおります」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東海大学医学部の幸谷愛教授」「ANKL患者さんのがん細胞を導入したモデルマウスを確立」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「論文掲載日とDOIは記載されているが、金額・比率・件数等の数値は記載されていない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「モデルマウスの生存を延長」とあるが、延長期間などの数値はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「掲載先：https://doi.org/10.1182/blood.2022018597」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「モデルマウスの生存を延長できることを確認」「治療戦略として有望」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「本文はANKL研究、論文掲載、今後の患者投与予定を説明しており、収益への言及はない。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「本文に業績への影響、売上、利益に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「論文が…米国血液学会誌『Blood』にオンライン掲載されました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「抗トランスフェリン受容体（TfR）抗体 PPMX-T003」「論文情報」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「当社が開発中の…PPMX-T003」「論文…が…オンライン掲載」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が開発中の抗トランスフェリン受容体（TfR）抗体 PPMX-T003」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ペルセウスプロテオミクス…がお知らせいたします」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「血液学のトップジャーナルである米国血液学会誌『Blood』」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国血液学会誌『Blood』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「今後被験者登録の後、患者さんに投与される予定です」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「本文はANKLの治療状況とPPMX-T003の研究結果を説明しているが、競合比較の記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PPMX-T003」「掲載誌：Blood」「https://doi.org/10.1182/blood.2022018597」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「News Release」「会 社 名」「代表者名」「（コード番号：4882 東証グロース）」「問 合 せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「血液学のトップジャーナル」「予後がきわめて不良」「治療戦略として有望」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後被験者登録の後…投与される予定」「治療戦略として有望」」）
