# ペルセウスプロテオミクス（4882） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4882/disclosure/20230519577447
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-25
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4882

## 何が変わったか

2023年3月期の実績と2024年3月期の損益予想を示し、PPMX-T003・T002・T004の開発、治験、導出に関する予定を更新した。あわせて、調達資金の使途と一部の治験時期を見直した。

## 会社が挙げた理由

導出時の契約一時金やマイルストーン収入は研究開発の進捗に大きく左右されるため、売上高とパイプライン開発の進捗を重視している。PPMX-T003の治験は対象患者が少なく遅延しており、AMLの治験時期はANKL医師主導治験の結果次第で変動するため、記載を削除した。また、実際の調達額が想定を下回ったため、資金使途を変更した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2023年3月期～2025年3月期
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":94,"revised_forecast":100,"change":6,"change_rate":"6.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":-697,"revised_forecast":-991,"change":-294,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":-786,"revised_forecast":-1185,"change":-399,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 導出時の契約一時金とその後の継続的なマイルストーン等の収入は、当社又は導出先における研究開発の進捗に大きく左右される。、PPMX-T003のANKL医師主導治験の結果次第で、AMLやリンパ腫の治験計画及び導出時期等が変動する。、導出後のすべての開発は、導出先企業の開発戦略によって決定される。、2025年3月期をPPMX-T002の導出時期としたのは、協業候補先が決定し、導出について一定の見通しが立ったため。
- 重点施策: PPMX-T003 PV第Ⅰ相試験終了、2025年3月期導出、PPMX-T003 ANKL治療薬開発―2025年3月期医師主導治験終了、PPMX-T002 開発計画の策定―2025年3月期の導出、PPMX-T004 リンカーと抗がん剤の絞り込み、毒性予備試験開始、より多くの抗体医薬品を患者さんの元へ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":77,"売上総利益":72,"販売管理費":776,"研究開発費":522,"その他":253,"営業利益":-703,"経常利益":-736,"純利益":-854},"revised_forecast":{"売上高":94,"売上総利益":86,"販売管理費":784,"研究開発費":494,"その他":289,"営業利益":-697,"経常利益":-689,"純利益":-786},"change":{"売上高":17,"売上総利益":14,"販売管理費":8,"研究開発費":-28,"その他":36,"営業利益":6,"経常利益":47,"純利益":68},"change_rate":{"売上高":"21.9%","売上総利益":"19.3%","販売管理費":"1.0%","研究開発費":"-5.4%","その他":"14.3%","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 対象となる「既存治療薬不使用の患者さん」が圧倒的に少ないためPPMX-T003の治験が遅延した。AMLに関する治験計画はANKL医師主導治験の結果次第で変動することが予想され、現時点で治験実施時期の記載が困難であるため、P1/2の記述を削除した。実際の調達額は2,622百万円となり、想定調達額との差額は自己資金で充当するため、上場調達資金の使途を変更した。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 新薬開発の不確実性：医薬品開発の成功確率が低く、研究開発期間が長期化することで投資回収額を回収できない可能性、競合：競合他社の医薬品候補物質が同じ疾患領域で先行し、当社の優位性が低下する可能性、外部委託先との連携：自然災害や重大な感染症の流行等により、原薬の安定供給や適時なサービス業務を受けられない可能性、特許：技術の陳腐化、他社の特許・発明による無力化、他国での特許不取得の可能性、災害、感染症等の発生に関する不確実性：研究所の一時閉鎖等により研究開発が遅延する可能性、地政学リスク：治験薬の保管・製造を依頼する国の政情不安等により供給が途切れる可能性、PPMX-T002：放射性医薬品パートナーを得られない可能性、放射線核種変更後に開発が遅延または中止となる可能性、PPMX-T003：開発が遅延または中止となる可能性、追加試験による追加費用で資金調達が必要となる可能性、PPMX-T004：導出先を得られない可能性、抗体または薬剤変更後に開発が遅延または中止となる可能性
- 取締役会決議日: 2023年5月19日
- 公表日: 2023年5月

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「上場調達資金の使途変更（2023年5月19日）」および「現時点で治験実施時期の記載が困難であるため、当該記述は削除しております。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2023年3月期」「2024年3月期」「2025年3月期導出」「2025年3月期医師主導治験終了」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「成長戦略表の「2023年3月」および各計画の「2025年3月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「対象となる“既存治療薬不使用の患者さん”が圧倒的に少ない」「ANKL医師主導治験の結果次第で変動することが予想され」「実際の調達額は2,622百万円」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正との関係は記載されておらず、本文は「2023年3月期の予想と実績」および「利益計画及び前提条件」を別々に記載している。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「現時点で治験実施時期の記載が困難であるため、当該記述は削除しております」「上場調達資金の使途変更」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「2024年3月期の「売上高100」「営業利益△991」「当期純利益△1,185」（単位：百万円）。「ROAやROEといった数値的な目標となる経営指標ではなく」と記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「利益計画及び前提条件」の表に「2022年3月期 実績」「2023年3月期 実績」「2024年3月期 予想」を掲載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「2023年3月期実績は売上高94百万円、営業利益△697百万円、当期純利益△786百万円。2024年3月期予想は売上高100百万円、営業利益△991百万円、当期純利益△1,185百万円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「会社概要に3つの事業内容は記載されているが、セグメント別目標の表はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PV第Ⅰ相試験終了、2025年3月期導出」「2025年3月期医師主導治験終了」「リンカーと抗がん剤の絞り込み、毒性予備試験開始」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の前提には開発進捗や治験結果への依存が記載されているが、為替レート・原材料価格・市場成長率の数値はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「2023年3月期の予想と実績」の表に期初予想、実績、対予想増減率を掲載。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「期初予想」「実績」「対予想増減率」を含む損益計算書の表。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度財務目標の変更について明示した記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「売上高：期初予想より海外への抗体・試薬販売が好調」「研究開発費：PPMX-T003の治験の遅れ」「特別損失：設備投資は導入時期や導入設備等の見直し」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「ROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)といった数値的な目標となる経営指標ではなく」とあるが、資本コストへの言及はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「研究開発費」「研究開発運営経費」「設備投資」について変更前・変更後の金額を記載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の数値目標に関する記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBR・株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「PPMX-T003」「PPMX-T002」「PPMX-T004」の各開発計画を成長戦略として掲げている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「PPMX-T003 PV第Ⅰ相試験終了、2025年3月期導出」「PPMX-T002…2025年3月期の導出」「PPMX-T004…毒性予備試験開始」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「PVの売上高2,364百万＄」「出所：Evaluate Pharma社のデータを基に当社作成」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「協業候補先が決定し、導出について一定の見通しが立った」「協業先と提携（対象国未定）」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「成長戦略表の「FY2023」「FY2024」およびPPMX-T004の「Q3」「Q4」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「記載どおりに進行することを保証するものではありません」「結果次第で…変動することが予想されます」「実際の業績は…大幅に異なる場合がある」」）
