# ペルセウスプロテオミクス（4882） 2023年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4882/disclosure/20230515572596
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4882

## 何が変わったか

2023年3月期は、抗体・試薬販売などの回復で売上高が前年より増えた一方、研究開発費の増加により営業赤字・純赤字が続いた。2024年3月期は、複数の治験・開発を進める計画として、赤字幅がさらに拡大する業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期の売上高増加は、抗体・試薬販売および研究受託によるもの。販売管理費の増加は、主にPPMX-T003の治験費用を含む研究開発費の増加によるもの。PPMX-T003のPV患者を対象とした第I相試験は、対象患者が少なかったため期間を延長し、計画未達となった。2024年3月期は、PPMX-T003のPV試験・ANKL医師主導治験、PPMX-T004およびPPMX-T002の開発により研究開発費が増加する見込みで、特別損失は設備投資の減損損失と移転費用を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":31}
- 営業利益: {"value":-697,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-689,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-786,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":784,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":100,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":91,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1082,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":752,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-991,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-991,"unit":"百万円"},"特別損失":{"value":192,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-1185,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: PPMX-T003 PV患者さんでの第I相試験は未達、PPMX-T003 ANKL医師主導治験準備とPPMX-T004再開発計画は達成、PPMX-T002は途上
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"本社・ラボ1拠点、名古屋ラボ1拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":24,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績値":92.1,"単位":"%"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内PV患者数":"約3万人","PV発症率":"10万人あたり2人","ANKL国内発症例":"2020年13例"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PPMX-T003のPV第I相試験でプロトコルを修正し対象患者を拡大、PPMX-T003のPV治験実施施設を追加し計8か所に拡大、PPMX-T003のANKL医師主導治験を推進、PPMX-T002のRIをLuまたはAcへ変更する開発計画を策定、PPMX-T004を新たなADCとして再開発し、薬剤・リンカーの最適化と毒性予備試験を実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「⇒未達：第I相試験期間を延長」「⇒達成：医師主導治験準備完了」「⇒途上：協業候補先を決定」「⇒達成：立案完了」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「FY2022 実績」の通期数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「TfとTfRの結合阻害率で過去最高の数値を提示」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「FY2022 期初予想」「実績」「対予想増減率」は掲載されているが、予想の修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「抗体・試薬販売：82百万円」「研究受託：12百万円」「PPMX-T003治験費用増加」などの記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「研究開発費：PPMX-T003PV治験費用増加」「研究開発費…で増加の見込み」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書は売上高、販売管理費、営業利益など全社数値のみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売管理費 784」「研究開発費 494」「その他 289」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益 △697」「純利益 △786」「研究開発費 494」「PPMX-T003治験費用増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想は示されているが、前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期中に治験終了」「2025年3月期に導出」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「治験実施施設の追加」「RIを最新のLu又はAcに変更」「新たな薬剤結合抗体(ADC)として開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「患者さん3名」「治験実施施設7か所」「助成金…計250百万円」「従業員24名」「国内患者数約3万人」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「KPIは現状値や計画値中心で、前年同期比の一覧はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 24名」「2023.3.31現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内患者数約3万人」「発症率：10万人あたり2人」「2020年 国内発症13例」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率：92.1％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資の減損損失」は記載されているが、設備投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年3月期決算説明会資料」、目次に「決算概況」「計画まとめ・業績予想」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」がある一方、本文は「2023年3月期業績」「パイプライン」「今期の計画」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「100百万円を見込む」「増加の見込み」「変動することをご了承ください」。」）
