# ペルセウスプロテオミクス（4882） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4882/disclosure/20230511567617
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4882

## 何が変わったか

売上高は94百万円と前期比31.0％増加した一方、営業損失は697百万円、当期純損失は787百万円に拡大した。2024年3月期は研究開発費の増加などにより、営業損失991百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

抗体研究支援は案件数の増加や大型案件の受注により増収となり、抗体・試薬販売は販売数量の増加と円安進行により増収となった。一方、PPMX-T003の第I相試験の遅延で研究開発費は想定を下回ったものの、営業損失は拡大した。次期はPPMX-T003、ANKL治療薬、PPMX-T002及びPPMX-T004の開発により研究開発費が増加する見込みで、本社移転費用及び固定資産の減損損失も見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":31}
- 営業利益: {"value":-697,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-689,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-786,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △66.93円
- 売上高営業利益率: △740.7%
- 自己資本比率: {"当期末":92.1,"前期末":95.5}
- 総資産: {"value":2566,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2396,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-564,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-212,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":0,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2444,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":-991,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-991,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-1185,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5710,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":95468,"unit":"千円","対象資産":"固定資産86,070千円、資産除去債務9,397千円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":95468,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":11759400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":47,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 抗体研究支援は案件増加・大型案件の受注により増収。抗体・試薬販売は販売数量の増加及び期中の円安進行により増収。PPMX-T003の第I相試験の遅延により研究開発費は想定より減少したものの、研究開発費等により営業損失は拡大し、減損損失及び本社移転に伴う資産除去債務に係る減損損失を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年３月期 決算短信」「１．2023年３月期の業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「通期予想は売上高100百万円、営業損失△991百万円、実績は売上高94百万円、営業損失△697百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は94百万円、前期比31.0％増。営業損失は△697百万円（前期△472百万円）、当期純損失は△786百万円（前期△599百万円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前期71百万円から94百万円へ増加し、営業損失は前期△472百万円から△697百万円へ拡大している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△697百万円、経常損失△689百万円、当期純損失△786百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2023年3月期の営業損失は△697百万円、2024年3月期の営業損失予想は△991百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金は0.00円、2024年3月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の配当性向欄は「－」であり、株主還元方針の数値目標に関する記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失　減損損失95,468千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「固定資産の減損に係る会計基準に基づき86,070千円を、本社移転に際し…9,397千円を、それぞれ減損損失として特別損失に計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は医薬品事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期△740.7％、2022年3月期△656.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年3月期92.1％、2022年3月期95.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、564,274千円の支出となりました」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「案件が増加したことや、規模が大きい案件を受注したこと」「販売数量の増加及び期中の円安進行により、売上高が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「抗体研究支援は12,039千円・前期比47.2％増、抗体・試薬販売は82,161千円・前期比28.9％増と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ロシアによるウクライナ侵攻や、先進国におけるインフレ」「円安進行」を記載し、自社要因として「積極的な事業展開」「販売数量の増加」「第I相試験」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増加しました」と記載する一方、「営業損失は991,425千円…を見込んでおります」「様々な要因により異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期の業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」および「2024年３月期の業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」に金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「将来については「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は2022年4月1日から2023年3月31日、前期は2021年4月1日から2022年3月31日。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「規模が大きい案件を受注した」と記載されているが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「PV治験で「３名への投与を開始」、治験実施施設を「本資料提出日時点で７か所に増やしております」と記載。」）
