# ペルセウスプロテオミクス（4882） 事業計画及び成長可能性に関する資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4882/disclosure/20220516549174
種別: 経営計画
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/4882

## 何が変わったか

2023年3月期の業績予想と、PPMX-T002・T003・T004などの開発方針・進捗を更新した。富士フイルムとの契約終了を受け、T002とT004は新しい放射性医薬品・ADCとして自社で再開発し、新たな協業先との提携を目指す方針を示している。

## 会社が挙げた理由

導出収入は当社または導出先における研究開発の進捗に大きく左右されるため、ROAやROEではなく、パイプライン開発の進捗、パイプラインの拡充、売上高を重要な経営指標としている。また、PPMX-T002・T004については、富士フイルムが放射性医薬品事業をペプチドリームに譲渡したことに伴い契約が終了したため、新たな開発方針を示している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する事項
- 計画期間: 2022年3月期、2023年3月期、2024年3月期以降（上場時における調達資金の使途）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":71,"revised_forecast":77,"change":6,"change_rate":"7.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":-472,"revised_forecast":-703,"change":-231,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":-599,"revised_forecast":-854,"change":-255,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 抗体試薬販売、抗体研究支援ともに増加を見込む、PPMX-T003の真性多血症患者を対象とする第I相試験の費用等を見込む
- 重点施策: PPMX-T003 PV患者さんでの第Ⅰ相試験投与開始～終了、PPMX-T003 ANKL治療薬開発－医師主導治験準備、PPMX-T002 新たな協業先の決定、PPMX-T004 再開発計画の立案
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 2022年3月に富士フイルムが放射性医薬品事業をペプチドリームに譲渡したことに伴い、富士フイルムとのライセンス契約を解除したため。PPMX-T002は抗体をそのまま活用し、RIのみ90Yより効果が高いRIに変更して開発し、PPMX-T004は抗体をそのまま活用し、薬剤のみさらに効果が高い薬剤に変更して開発する。
- 対象市場の規模: ジャカフィの真性多血症向け売上高：2020年1,057百万US$、2026年2,364百万US$、真性多血症向け売上高の割合：2020年38%、2026年43%、出所：Evaluate Pharma社のデータを基に当社作成
- 認識するリスク: 新薬開発の不確実性：医薬品開発の成功確率が低く、研究開発期間が長期間を要すること等により、投資回収額が回収できない可能性、競合：競合他所の医薬品候補物質の研究開発が同じ疾患領域で先行した場合、当社の優位性が低下する可能性、外部委託先との連携：自然災害及び重大な感染症の流行等により、原薬の安定供給や適時なサービス業務を受けられない可能性、特許：優れた技術の出現による特許技術の陳腐化、他社の特許・発明による特許の無力化、他国で申請した特許が取得・登録されない可能性、災害、感染症等の発生に関する不確実性：研究所の一時閉鎖等により研究開発が遅延する可能性、PPMX-T001：開発が遅延または中止となる可能性、契約の存続期間切れにより想定した回収額を得られない可能性、PPMX-T002：富士フイルムからの実施権返却後に放射性医薬品パートナーを得られない可能性、放射線核種変更後に開発が遅延または中止となる可能性、PPMX-T003：開発が遅延または中止となる可能性、開発遅延や追加試験による追加費用で資金調達が必要となる可能性、PPMX-T004：富士フイルムからの実施権返却後に導出先を得られない可能性、抗体または薬剤の変更後に開発が遅延または中止となる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年5月

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「次回の『事業計画及び成長可能性に関する事項』は2023年5月に開示する予定です。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「利益計画の表に「2023年3月期　予想」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資金使途表の年度表記は「2022年3月期」「2023年3月期」「2024年3月期以降」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年3月 富士フイルムが放射性医薬品事業をペプチドリームに譲渡」「2022年3月 契約解除」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023年3月期　予想」として売上高77百万円、営業利益△703百万円を記載。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「PPMX-T002/T004：富士フイルムとのライセンス契約を終了　新たなRIT/ADCとして開発へ」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「利益計画表に「売上高」「営業利益」「当期純利益」の予想を記載。「ROAやROEといった数値的な目標となる経営指標ではなく」と説明。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「利益計画表に「2021年3月期 実績」「2022年3月期 実績」「2023年3月期 予想」「対前期増減率」を掲載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「売上高は71百万円から77百万円、営業利益は△472百万円から△703百万円、当期純利益は△599百万円から△854百万円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「会社概要に3事業を記載しているが、利益計画表は全社数値のみ。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「従業員21名（研究開発部16名、管理部5名）」は2022年3月31日現在の現状値として記載。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「抗体試薬販売、抗体研究支援ともに増加を見込んでおります」「PPMX-T003 PV患者さんの第Ⅰ相試験の費用等を見込んでおります。」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画の目標と実績の達成・未達を示す記述はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「利益計画表に各項目の2021年3月期実績、2022年3月期実績、2023年3月期予想を掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の変更状況に関する記述はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の未達に関する記述はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「ROA(総資産利益率)やROE(自己資本利益率)といった数値的な目標となる経営指標ではなく」と記載。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記述はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「資金使途表に「研究開発費」「研究開発運営経費」「事業運営の運転資金」「設備投資」と各年度の金額を記載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の数値目標に関する記述はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBR・株価水準に関する記述はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「事業ポートフォリオの比重変更、撤退、売却に関する記述はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「2023年3月期：50百万円、2024年3月期：100百万円、2025年3月期：100百万円　助成金（最大）計：250百万円」「医師主導治験を経てANKLで世界初の有効な治療薬承認を目指す」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「PVの売上高 1,057百万＄（2020年）」「PVの売上高 2,364百万＄（2026年）」「出所：Evaluate Pharma社のデータを基に当社作成」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新たなコードで協業先と提携（対象国未定）」「複数の候補企業と交渉し、最適なパートナーを選択してまいります。」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「成長戦略表に「P1」「P1 expansion（国内P2相当）」「P2b/P3」「承認」などの段階を記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「この表は当社想定によるもので、記載どおりに進行することを保証するものではありません。」「実際の業績は…予想とは大幅に異なる場合がある」。」）
