# ペルセウスプロテオミクス（4882） 2022年3月期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4882/disclosure/20220512541598
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4882

## 何が変わったか

2022年3月期は、抗体研究支援や抗体・試薬販売の増加で売上高は5.9％増えた一方、研究開発費や事業税・特許費用などが増え、営業損失と当期純損失が拡大した。2023年3月期は売上高の増加を見込むものの、研究開発費の増加などにより営業損失のさらなる拡大を予想している。

## 会社が挙げた理由

抗体研究支援が増加し、新型コロナウイルス感染症の影響が限定的となったことで研究用抗体・試薬販売が回復した。一方、PPMX-T003の第I相試験のリクルート遅延により研究開発費が想定より減少したものの、公募増資による事業税（外形標準課税）や特許費用等が増加した。2023年3月期は、PV患者での第I相試験、ANKL治療薬の開発、返還されたパイプラインの新たな開発などにより研究開発費が増加する見込みとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":71,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":-472,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-481,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-599,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △54.47円
- 売上高営業利益率: -656.4
- 自己資本比率: {"当期末":95.5,"前期末":96.6}
- 総資産: {"value":3300,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3152,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-476,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-33,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2647,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3214,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":77,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"営業利益":{"value":-703,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-736,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-854,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2955,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":117813,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":2398,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":117813,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 11,759,400株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: 抗体研究支援の増加、新型コロナウイルス感染症の影響の限定化による研究用抗体・試薬販売の回復。損益面では、PPMX-T003の第I相試験のリクルート遅延、公募増資による事業税（外形標準課税）の増加、特許費用等の増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年3月期決算短信」とあり、「１．2022年３月期の業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「71」百万円、前年同期比「5.9」％増。営業利益は「△472」百万円、前期は「△411」百万円。当期純利益は「△599」百万円、前期は「△413」百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は2022年3月期「71」百万円、2021年3月期「67」百万円。営業利益は2022年3月期「△472」百万円、2021年3月期「△411」百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失472,195千円」「経常損失481,681千円」「当期純損失は599,023千円」と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「業績予想は「2023年３月期の業績予想」として通期数値が記載されているが、表紙に業績予想の修正を「有」とする記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2022年3月期の営業損失は「△472」百万円、2023年3月期の営業利益予想は「△703」百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当は「0.00」、2023年3月期予想も「0.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の配当性向は「－」で、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益「新株予約権戻入益 2,398千円」、特別損失「減損損失 117,813千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書に「減損損失 117,813千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の事業セグメントは、医薬品事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2022年3月期の売上高営業利益率は「△656.4％」、2021年3月期は「△606.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2022年3月期「95.5％」、2021年3月期「96.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、476,842千円の支出」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大学に対する抗体研究支援が増加したことにより、売上高は前事業年度より増加」「研究用抗体・試薬の販売は回復基調に転じました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「研究開発費が想定よりも減少した一方、公募増資による事業税…や、特許費用等の増加」と記載されているが、各要因の増減額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「抗体研究支援が増加」「研究用抗体・試薬の販売は回復基調」「PPMX-T003の第I相試験のリクルート遅延」「特許費用等の増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増加しました」「営業損失は703,827千円…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」と対象期間が示され、売上高「71」百万円、前年同期比「5.9％増」などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の収束時期の不透明さや、ロシアのウクライナ侵攻を発端とした経済活動の混乱などの不確定要因があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に2022年3月期と2021年3月期の数値および前年同期比が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題に「非連結」と記載され、連結範囲の変更を「有」とする記載はない。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「決算短信の業績表、概況、財務諸表に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「GPC3、CDH3、トランスフェリン受容体を標的とする３つの抗体の開発を進めている」「2019年11月から国内で第I相試験を開始しました」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績、今後の見通し等に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
