# ファンペップ（4881） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4881/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4881
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWZ3.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、研究開発と医薬品以外の機能性ペプチド販売により事業収益1,854千円を計上しつつ、研究開発費の計上により営業損失538,266千円、親会社株主に帰属する中間純損失566,956千円となりました。資金面では、営業活動によるキャッシュ・フローの支出に対して新株発行等により財務活動の収入があり、現金及び現金同等物は期末で1,894,935千円となりました。

## 事業

当社グループは、抗体誘導ペプチドを中核とする創薬プラットフォームを中心に、機能性ペプチドを活用した医薬品開発と、それに関連する機能性ペプチドの販売を手掛ける事業を展開しています。大学等の研究成果を活用した基礎研究から臨床開発・薬事承認までを一体的に推進するビジネスモデルを取り、共同研究・提携を通じた財務リスクの低減を図りつつ、パイプラインの価値創出を目指しています。花粉症を含むアレルギー性疾患領域を第一義的な適応領域として想定する抗体誘導ペプチド「FPP004X」や、IL-17A・IL-23を標的とするFPP003・FPP005を中心に研究開発を推進しており、 SR-0379 を皮膚潰瘍領域で進行させています。医薬品以外の事業として、機能性ペプチドを含有するスキンケア化粧品・日用品の販売も実施しています。共同開発・アライアンス活動として塩野義製薬株式会社、株式会社サイエンス、株式会社サンルイ・インターナショナル等と関係を持ち、創薬プロセスのインキュベーションを加速させる取り組みを進めています。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: -6億円

## セグメント

- 医薬品等の研究開発事業（単一セグメント） / 売上高 2百万円 / 営業利益 -5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

当中間報告書（提出日2026-08-14）で、既存の抗体誘導ペプチド関連の各開発品（FPP004X/FPP003/FPP005）およびSR-0379の開発進捗が再言及され、特にFPP004Xの第Ⅰ相速報結果（2026年7月）とSR-0379の02試験開始・被験者登録進捗（2024年12月/2025年12月）が新しい離散事実として反映される。加えて、医薬品以外の機能性ペプチド配合製品の販売と収益計上が明示されるため、新規エントリを追加する。

- + 機能性ペプチド化粧品販売
- + 機能性ペプチド販売事業収益

### 外部エクスポージャー

2026-08-14提出書類で、既存の外部要因（花粉症市場背景、塩野義製薬との連携、大阪大学との共同研究、AMED・NEDO公的支援、ファンケル関連取引、SMV JAPAN関連取引）に言及が確認できた。加えて、株式会社サイエンスおよび株式会社サンルイ・インターナショナルが共同開発先として新たに具体的に明示されたため、それぞれ新規エントリを追加した。

- + 株式会社サイエンスとの共同開発
- + 株式会社サンルイ・インターナショナルとの提携

### 技術

当該提出書類では、抗体誘導ペプチド技術および機能性ペプチドプラットフォームが新たに技術分類として明示され、既存のSTEP UP、各FPP/SR-0379関連技術の記載も更新された。特にFPP004Xの第Ⅰ相速報公表（2026年7月）と、SR-0379の01/02試験における被験者登録進捗（2025年12月）が新しい進捗事項として反映される。

- + 抗体誘導ペプチド技術
- + 機能性ペプチドプラットフォーム

### 資本配分

2026年8月14日提出書類では、SR-0379（皮膚潰瘍）の第02試験の登録進捗と結果見込みが追記され、FPP004Xは第Ⅰ相臨床の速報結果公表により前臨床から臨床フェーズへ進展したことが明確化された。あわせて当中間期間の有形固定資産取得（設備投資）236千円が新たに資本配分として開示された。

- + 有形固定資産取得236千円

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-08-14）で、既存の共同研究・知財ライセンス・創薬プラットフォーム・公的支援活用・化粧品提携に言及があったため追記を行った。また、東京大学および熊本大学との産学連携、並びに非天然アミノ酸を含む環状ペプチド等の新規ペプチド創薬技術が新たに明記されたため新規エントリを追加した。

- + 東京大学との共同研究
- + 熊本大学との共同研究
- + 非天然アミノ酸環状ペプチド創薬技術

### 規制ポジショニング

今回提出書類では、共同開発中の創傷用洗浄器について「医療機器クラスⅠとして届出を完了」との記載があり、新たな規制・構造的ポジショニング項目を追加する。既存の正準エントリに対する追記対象の明示的言及は確認できない。

- + 創傷用洗浄器の医療機器届出

## 会社自身の言葉

### SR-0379（皮膚潰瘍）の開発進捗・試験状況

- 「SR-0379（抗体誘導ペプチド、対象疾患: 皮膚潰瘍）— 第Ⅲ相試験（SR0379-JP-SU-01）を2021年6月より実施。01試験の潰瘍サイズ36 cm2未満で主要評価項目の改善を確認。02試験を2024年12月に開始、2025年12月に被験者登録の半数を完了。」 — 皮膚潰瘍のSR-0379について01/02試験の実施時期や被験者登録・評価結果の状況が説明されている。
- 「SR-0379（抗体誘導ペプチド、対象疾患: 皮膚潰瘍）— 第Ⅲ相試験（SR0379-JP-SU-01）を2021年6月より実施。01試験の潰瘍サイズ36 cm2未満で主要評価項目の改善を確認。02試験を2024年12月に開始、2025年12月に被験者登録の半数を完了済。結果は2027年上半期に得られる見込み。」 — SR-0379の01試験で主要評価項目の改善確認、02試験開始と登録進捗、結果見込みが述べられている。
- 「SR-0379の02試験を2024年12月に開始。2025年12月に目標被験者数の半数の症例登録を完了済。結果は2027年上半期に得られる見込み。」 — SR-0379の02試験の開始時期、被験者登録の半数完了、結果見込みが記載されている。
- 「本中間連結会計期間における被験者登録が2025年12月に目標被験者数の半数の症例登録を完了した（SR-0379の01試験関連）。」 — SR-0379の01試験に関連して、2025年12月に被験者登録が目標の半数まで完了した旨が示されている。
- 「SR-0379（抗体誘導ペプチド、対象疾患: 皮膚潰瘍）— 第Ⅲ相試験（SR0379-JP-SU-01）を2021年6月より実施。」 — SR-0379（SR0379-JP-SU-01）の第Ⅲ相試験を2021年6月から実施していることが記載されている。

### FPP004X・FPP003・FPP005（抗体誘導ペプチド）の開発と標的

- 「FPP004X（抗体誘導ペプチド、標的タンパク質 IgE）— 第Ⅰ相臨床 trialに関する速報結果公表（2026年7月）、2024年3月に塩野義製薬株式会社とオプション契約を締結。」 — FPP004Xについて第Ⅰ相速報結果の公表時期、塩野義製薬とのオプション契約締結が触れられている。
- 「FPP004Xの第Ⅰ相臨床試験の速報結果を2026年7月に公表（「抗体誘導ペプチド「FPP004X」の第Ⅰ相臨床試験の速報結果に関するお知らせ」）した。」 — FPP004Xの第Ⅰ相臨床試験速報を2026年7月に公表したことが示されている。
- 「FPP004Xの今後の開発方針について塩野義製薬株式会社と協議を進めている（2024年3月にオプション契約を締結）。」 — FPP004Xの今後の開発方針を塩野義製薬と協議している旨が記載されている。
- 「FPP003（抗体誘導ペプチド、標的タンパク質 IL-17A）— 2019年4月から尋常性乾癬を対象とする第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験をオーストラリアで実施。」 — FPP003について尋常性乾癬を対象にした第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験（オーストラリアで実施）が述べられている。
- 「抗体誘導ペプチド技術（機能性ペプチドを内在化させて抗体を体内で産生させる戦略）」 — 抗体誘導ペプチドの技術コンセプト（体内で抗体を産生させる戦略）が説明されている。
- 「FPP003（抗体誘導ペプチド、標的タンパク質 IL-17A）— 2019年4月から尋常性乾癬を対象とする第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験をオーストラリアで実施。強直性脊椎炎を対象とする開発は医師主導治験による第Ⅱa相臨床試験が行われた。」 — FPP003の尋常性乾癬試験に加え、強直性脊椎炎は医師主導治験（第Ⅱa相）として実施された旨が記載されている。
- 「FPP003は2019年4月から尋常性乾癬を対象とする第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験をオーストラリアで実施、強直性脊椎炎を対象とする開発は医師主導治験による第Ⅱa相臨床試験が行われた。」 — FPP003の尋常性乾癬試験実施（2019年4月〜）と、強直性脊椎炎での医師主導治験（第Ⅱa相）の実施が説明されている。
- 「FPP005（抗体誘導ペプチド、標的タンパク質 IL-23）— 前臨床試験の段階。」 — FPP005は前臨床試験の段階であることが示されている。
- 「機能性ペプチドプラットフォーム（抗体誘導ペプチドの基盤技術）」 — 抗体誘導ペプチドの基盤技術である機能性ペプチドプラットフォームが言及されている。

### プラットフォーム技術・共同研究/公的支援・技術基盤

- 「STEP UP（S past?：Search Technology of Epitope for Unique Peptide vaccine）技術」 — STEP UP（エピトープ探索の技術）に関する記載がある。
- 「大阪大学大学院医学系研究科（共同研究）」 — 大阪大学大学院医学系研究科との共同研究が示されている。
- 「非天然アミノ酸を含む環状ペプチド等の新規ペプチド創薬技術」 — 非天然アミノ酸を含む環状ペプチド等の新規ペプチド創薬技術が示されている。
- 「コア_テクノロジー
- 抗体誘導ペプチド技術（機能性ペプチドを内在化させて抗体を体内で産生させる戦略）
- STEP UP（S past?：Search Technology of Epitope for Unique Peptide vaccine）技術」 — コア・テクノロジーとして抗体誘導ペプチド技術とSTEP UP技術が列挙されている。
- 「大阪大学・大阪大学大学院医学系研究科・東京大学・熊本大学等との共同研究」 — 大阪大学・東京大学・熊本大学等との共同研究が記載されている。
- 「AMED/NEDO関連の助成・公的機関連携」 — AMED/NEDO関連の助成や公的機関連携について言及がある。
- 「AMED（国立研究開発法人日本医療研究開発機構）」 — AMED（国立研究開発法人日本医療研究開発機構）に関する記載がある。
- 「東京大学大学院医学系研究科」 — 東京大学大学院医学系研究科との関係が記載されている。
- 「熊本大学」 — 熊本大学との関係が記載されている。

### 医薬品以外の機能性ペプチド販売・関連商品・収益と共同開発

- 「売上は「事業収益」として1,854千円（前年同期52千円）として開示。」 — 当中間連結会計期間の事業収益として機能性ペプチド販売額（1,854千円）が計上された旨が示されている。
- 「創傷用洗浄器（株式会社サイエンスと共同開発中、医療機器クラスⅠとして届出を完了）と機能性ペプチド配合洗浄液等の検討。」 — 創傷用洗浄器（サイエンス共同開発、医療機器クラスⅠ届出完了）と関連する検討内容が述べられている。
- 「機能性ペプチドの販売（医薬品以外の事業分野）— アルビオン「アンフィネス」（リニューアル）／ファンケル「マイルドクレンジングシャンプー」／SMV JAPAN「携帯アルコール除菌スプレー」等、機能性ペプチドを含有する商品を販売。」 — 機能性ペプチド含有商品の販売（アンフィネス、マイルドクレンジングシャンプー、携帯アルコール除菌スプレー等）が述べられている。
- 「アルビオン「アンフィネス」（リニューアル）」 — アルビオンの「アンフィネス」（リニューアル）に関する記載がある。
- 「ファンケル「マイルドクレンジングシャンプー」」 — ファンケルの「マイルドクレンジングシャンプー」に関する記載がある。
- 「SMV JAPAN「携帯アルコール除菌スプレー」」 — SMV JAPANの「携帯アルコール除菌スプレー」に関する記載がある。
- 「236千円（有形固定資産の取得による支出）」 — 有形固定資産の取得による支出として236千円が示されている。
- 「株式会社サンルイ・インターナショナル（フェムテック化粧品の共同開発契約）」 — 株式会社サンルイ・インターナショナルとのフェムテック化粧品の共同開発契約が示されている。
