# ファンペップ（4881） 抗体誘導ペプチド「FPP004X」の第１相臨床試験の速報結果に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4881/disclosure/20260727500052
種別: 発生事実
開示日: 2026-07-27
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/4881

## 何が変わったか

FPP004Xの第Ⅰ相臨床試験で、安全性と抗IgE抗体の上昇は確認されました。一方、スギ花粉曝露時の眼鼻症状スコアは、プラセボ群に比べて改善しませんでした。

## 会社が挙げた理由

第Ⅰ相臨床試験の速報結果を知らせるため。症状スコアが改善しなかった理由は記載されていない。

## 開示の要点

- 事象の名称: 抗体誘導ペプチド「FPP004X」の第Ⅰ相臨床試験の速報結果
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ファンペップ（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 抗体誘導ペプチド「FPP004X」／花粉曝露室を用いたコホート４（スギ花粉）
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: 影響額の金額はnot_disclosed（2026年12月期業績への影響はありません）
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 2026年12月期業績への影響はありません。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 塩野義製薬株式会社とともに、FPP004Xの開発方針について協議を進める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「本件は、臨床試験の速報結果をお知らせするものであり、2026 年 12 月期業績への影響はありません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「忍容性は概ね良好と考えられました。」／「コホート４の FPP004X 群はプラセボ群に対して改善が認められませんでした。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2026 年 12 月期業績への影響はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「業績への影響について「ありません」とあるが、金額や利益・売上との比較値は記載されていない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「表題および本文に「抗体誘導ペプチド『FPP004X』の第Ⅰ相臨床試験」と記載されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「本試験は、健康成人 45 名を対象とするパート１と季節性アレルギー性鼻炎（花粉症）の患者様 48 名を対象とするパート２から構成されています。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「業績については「2026 年 12 月期業績への影響はありません。」と記載されているが、 solvency に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「2026 年 12 月期業績への影響はありません。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「2026 年 12 月期業績への影響はありません。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「抗体誘導ペプチド『FPP004X』」／「コホート４」／「スギ花粉曝露室」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「パート１：35/36 例、陽性率：約 97％、パート２：24/24 例、陽性率：100％」／「最終投与…の４週後（Week８又は 12）」／「最終観察日（Week 28 又は 32）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「＜主な速報結果＞」として安全性、免疫原性、症状スコアの結果が本文に記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「今後、当社は提携先である塩野義製薬株式会社とともに、FPP004X の開発方針について協議を進めてまいります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「第Ⅰ相臨床試験の速報結果に関するお知らせ」であり、「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回開示」等の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「開発方針について協議を進めてまいります。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は臨床試験結果と塩野義製薬株式会社との開発方針協議について記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「有害事象による投与中止例は認められず、忍容性は概ね良好と考えられました。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「コホート４の FPP004X 群はプラセボ群に対して改善が認められませんでした。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は…第Ⅰ相臨床試験…の速報結果をお知らせいたします。」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「本試験」の結果および「開発方針について協議」を記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による報告期限や改善期限の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「本件は、臨床試験の速報結果をお知らせするものであり」と記載されている。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は安全性、免疫原性、症状スコアおよび今後の開発方針を記載している。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は臨床試験結果と今後の開発方針を記載しており、謝罪の文言はない。」）
