# ファンペップ（4881） 抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤開発に関する共同研究契約締結のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4881/disclosure/20260609566262
種別: 業務提携
開示日: 2026-06-09
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/4881

## 何が変わったか

ファンペップは、artienceおよびトーヨーケムと、抗体誘導ペプチドを使った経皮吸収型製剤の開発に向けた共同研究契約を締結した。ファンペップが薬効・安全性評価を、トーヨーケムが経皮吸収製剤化の検討などを担当する。

## 会社が挙げた理由

注射剤より侵襲性が低く、利便性と安全性に優れた次世代製剤技術として、抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤を開発するため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: artience株式会社、トーヨーケム株式会社
- 提携先の事業内容: トーヨーケムは、artienceグループのポリマー・塗加工関連事業の中核を担い、メディカル・ヘルスケア領域を注力分野として、経皮吸収型製剤や粘着剤、生体適合ポリマーなどの開発に取り組んでいる。経皮吸収型製剤ではCDMO事業を展開し、多くの製薬企業との受託研究・受託製造を行っている。
- 提携先の所在地: not_disclosed
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 当社は動物試験での薬効評価及び安全性評価を行う、トーヨーケムはペプチドの経皮吸収製剤化検討等を行う予定
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 当社は本共同研究における当社担当業務に関する費用を負担する予定ですが、2026年12月期の研究開発費の予測値に変更はありません。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤開発に関する共同研究契約を締結」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「出資額・株式取得価額に関する記載はない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「当社は動物試験での薬効評価及び安全性評価を行い、トーヨーケムはペプチドの経皮吸収製剤化検討等を行う予定」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同開発（原文: 「「抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤の開発を目的」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「「抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤の開発を目的」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「『安全かつ肌に優しい経皮吸収型製剤』の実現を目指しています」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「「トーヨーケムは、artienceグループのポリマー・塗加工関連事業の中核を担い…経皮吸収型製剤や粘着剤、生体適合ポリマーなどの開発に取り組んでいます」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「『安全かつ肌に優しい経皮吸収型製剤』の実現を目指しています」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「「当社は動物試験での薬効評価及び安全性評価を行い、トーヨーケムはペプチドの経皮吸収製剤化検討等を行う予定」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有方針、ロックアップ、解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2026年12月期の研究開発費の予測値に変更はありません」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤の開発を目的」とする一方、数値目標・達成時期の記載はない。」）
