# ファンペップ（4881） 特別損失の計上及び業績予想の公表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4881/disclosure/20260123537590
種別: 発生事実
開示日: 2026-01-23
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4881

## 何が変わったか

2025年12月期に、連結で377百万円の減損損失など、個別で393百万円の関係会社株式評価損を計上する見込みとなった。これを踏まえ、これまで未定だった2025年12月期の連結・単体業績予想を初めて公表した。

## 会社が挙げた理由

固定資産の回収可能性を検討した結果、減損処理を行う方針となったこと、及び株式会社ファンペップヘルスケア株式の実質価額が著しく低下したこと。業績予想については、新規提携候補先等との交渉状況に不確実性があり、従来は合理的な算定が困難だったが、特別損失の影響額等を精査して一定程度の見通しが得られたため公表したとしている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上及び業績予想の公表に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ファンペップ（提出会社）及び連結子会社である株式会社ファンペップヘルスケア
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 固定資産の回収可能性を検討した結果、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく減損処理を行う方針となったこと、及び株式会社ファンペップヘルスケア株式の実質価額が著しく低下したこと。
- 業績への影響額: 連結決算で減損損失377百万円を特別損失に計上する見込み。減損損失に伴い法人税等調整額△103百万円を計上する見込み。個別決算では関係会社株式評価損393百万円を計上する見込み。
- 計上する会計期間: 2025年12月期（2025年1月1日～2025年12月31日）
- 業績予想への影響: 未定としていた2025年12月期の業績予想を公表。連結業績予想は事業収益0百万円、営業損失1,648百万円、経常損失1,633百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,911百万円、1株当たり当期純利益△50円20銭。単体業績予想は事業収益0百万円、営業損失1,608百万円、経常損失1,591百万円、当期純損失1,994百万円、1株当たり当期純利益△52円38銭。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2025年12月期の連結決算で減損損失等を計上する方針。SR-0379の追加第Ⅲ相臨床試験、FPP004Xの第Ⅰ相臨床試験及び新規パイプライン創出を目的とした探索研究を推進してきたとしている。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2025年12月期の連結決算において、減損損失377百万円を特別損失に計上する見込み」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「営業損失は前期901百万円から業績予想1,648百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は前期889百万円から1,911百万円となる見込み。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失377百万円、前期の親会社株主に帰属する当期純損失889百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2025年12月期の連結決算において」及び「2025年12月期の連結業績予想」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「追加第Ⅲ相臨床試験を、また、花粉症を対象疾患として開発中の抗体誘導ペプチドFPP004Xについて第Ⅰ相臨床試験を推進してまいりました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は「特別損失の計上について」及び「業績予想の公表について」を扱っている。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「減損損失377百万円を特別損失に計上する見込み」、「法人税等調整額△103百万円を計上する見込み」、「関係会社株式評価損393百万円を計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期の連結決算」及び「2025年12月期の個別決算」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「連結子会社である株式会社ファンペップヘルスケア」及び「当社が保有する株式会社ファンペップヘルスケアの株式」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失377百万円」及び「2025年12月期（2025年1月1日～2025年12月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「連結業績予想として「事業収益0百万円」「営業損失1,648百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失1,911百万円」と記載。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「減損処理を行う方針となりました」及び「計上する見込みとなりました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「これまで業績予想を公表していなかった」及び今回の「特別損失の計上について」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「特別損失について「当社は、2025年12月期決算において特別損失を計上する見込みとなりましたので」と今回開示している。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終了している。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は減損処理、関係会社株式評価損及び業績予想を説明している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込みとなりました」「取崩しを行う方針です」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は「１．特別損失の計上について」及び「２．業績予想の公表について」。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局名、報告期限又は改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「不確実性を踏まえると合理的な業績予想の算定が困難であったことから、業績予想の公表を見送っておりました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「固定資産の減損に係る会計基準」に基づく減損処理及び「実質価額が著しく低下したこと」の記載。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任、報酬減額、辞任又は処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
