# ファンペップ（4881） 第12回新株予約権（行使価額修正条項付）の第三者割当てによる発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4881/disclosure/20250221580411
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2025-02-21
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/4881

## 何が変わったか

株式会社ファンペップは、株式会社ＳＢＩ証券を割当先として、行使価額が株価に応じて修正される第12回新株予約権8万個を発行することを決議した。全て行使された場合、最大800万株が交付され、約11億9,360万円を研究開発費などに充てる予定である。

## 会社が挙げた理由

FPP004Xの第Ⅰ相臨床試験費用を中心に、新規開発化合物の開発費、抗体誘導ペプチドの研究費および研究開発部門の人件費に充当し、抗体誘導ペプチドプロジェクトの研究開発パイプラインを強化するため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による行使価額修正条項付第12回新株予約権の発行
- 発行・処分する株式数: 潜在株式数8,000,000株（新株予約権80,000個、1個につき100株）
- 発行価額・処分価額: 新株予約権1個当たり45円（株式1株当たり0.45円）
- 発行価額の総額: 3,600,000円
- 調達する資金の額: 本新株予約権の払込金額の総額3,600,000円、本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額1,200,000,000円、調達資金1,203,600,000円、差引手取概算額1,193,600,000円
- 発行諸費用の概算額: 10,000,000円
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2025年3月10日
- 割当予定先: {"名称":"株式会社ＳＢＩ証券","株数":"新株予約権80,000個（潜在株式数8,000,000株）"}
- 割当予定先の保有方針: 本新株予約権を長期間保有する意思はなく、行使により取得する株式は速やかに売却する予定。新株予約権の譲渡には当社取締役会の承認が必要。
- 希薄化率: 24.68％（議決権ベース24.69％）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"32,458,800株","revised_forecast":"32,458,800株","change":"0株（新株予約権の発行時点では株式数は増加しない）","change_rate":"0％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 第三者算定機関がモンテカルロ・シミュレーションにより評価額45円を算定し、1個当たり払込金額を45円とした。行使価額は2025年2月20日の終値150円。行使価額の修正率は終値の92％で、8％のディスカウント。
- 行使価額: 当初150円。各修正日の直前取引日の終値の92％に修正。下限75円。上限なし。
- 行使期間: 2025年3月11日～2027年3月10日
- 新株予約権の個数: 発行総数80,000個。未行使残の個数はnot_disclosed。
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: 取締役会が取得を必要と決議した場合、組織再編行為、上場廃止等、または行使期間末日に、1個当たり払込金額と同額で全部または一部を取得する。
- 対象者の区分と人数: not_applicable
- 株式報酬の総額: not_applicable
- 引受人・主幹事: 株式会社ＳＢＩ証券
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 議決権ベースの希薄化率が25％未満のため、東証規則上の独立第三者意見または株主意思確認は必須ではないが、独立役員である社外取締役・社外監査役5名による第三者委員会を設置し、必要性・相当性について意見書を取得。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]、[object Object]
- 募集後の大株主: 本新株予約権の潜在株式数を反映した募集後の大株主及び持株比率は表示されていない。
- 業績への影響: 2025年12月期の当社グループの業績に与える影響は軽微。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 行使価額修正条項付新株予約権（原文: 「「第12回新株予約権（行使価額修正条項付）の第三者割当てによる発行」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2025年２月21日付の当社取締役会において…発行することを決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「発行新株予約権数 80,000個」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本新株予約権を発行することを決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 10%以上25%未満（原文: 「「発行済株式総数…に占める割合は24.68％（議決権ベースの希薄化率は24.69％）」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「発行株式数及び希薄化の規模は合理的であると判断しました」および「中長期的な利益拡大を図るために必要となる研究開発費」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「今回のエクイティ･ファイナンス後…発行済株式数 32,458,800株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年７月発行の第11回新株予約権」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「「FPP004Xの第Ⅰ相臨床試験費用等…新規開発化合物の開発費、さらに抗体誘導ペプチドの研究費」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「差引手取概算額 1,193,600,000円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「具体的な使途」「金額（千円）」「支出予定時期」の表」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「割当予定先 株式会社ＳＢＩ証券」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 資金の確実性（原文: 「「同種のファイナンスにおいて複数の実績を有しており…円滑な資金調達が期待できる」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「すべての本新株予約権を株式会社ＳＢＩ証券に割り当てる」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「「充分な現預金及びその他流動資産を保有していることを確認」および「特定団体等には該当せず、また、特定団体等とは何らの関係も有しない」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当ての方法により、すべての本新株予約権を株式会社ＳＢＩ証券に割り当てる」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「「終値の92％」および「ディスカウント率は…８％」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権の１個の払込金額…45円」「当初行使価額150円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「終値…の92％…に修正」「下限行使価額は75円」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「「長期間保有する意思を有しておらず…速やかに売却する予定」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当ての方法」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「「第三者委員会を設置し…客観的な意見を求め…意見書を2025年２月21日に入手」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2025年12月期の当社グループの業績に与える影響は軽微」」）
