# エン（4849） 2026年3月期 通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4849/disclosure/20260514533532
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4849

## 何が変わったか

2026年3月期は、メディア事業の減収により売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を下回った。一方、エージェントや海外事業は伸長し、2027年3月期はengage事業の承継を前提に減収減益を見込むが、構造改革とAI・人材紹介への投資を進める。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期はメディア事業の減収が営業利益の減益につながった。純利益は、前期に計上したタイミー社株式売却益54.3億円が今期はなく、大きな特別損益の計上もなかったため減少した。2027年3月期はengage事業の承継で減収となる一方、コスト削減を進めつつ、既存事業の改善や成長戦略への投資を増やすとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":59093,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 営業利益: {"value":3962,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.7}
- 経常利益: {"value":4191,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.5}
- 純利益: {"value":2616,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":45652,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 4Q原価は前期比30.2%減、4Q販管費は前期比3.6%増。セグメント別の4Q売上高・営業利益を掲載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3406,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":5464,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: エン転職：売上高153.0億円、営業利益25.8億円、売上高前年比-12.0%、営業利益前年比-47.8%。engage：売上高70.5億円、営業利益-1.5億円。採用サービスその他：売上高25.3億円、営業利益7.9億円、売上高前年比+41.1%、営業利益前年比+66.7%。エージェント：売上高108.5億円、営業利益16.2億円、売上高前年比+9.4%、営業利益前年比+23.4%。教育・評価サービス：売上高17.5億円、営業利益4.5億円、売上高前年比+3.8%、営業利益前年比-11.9%。海外メディア・エージェント：売上高27.2億円、営業利益4.9億円、売上高前年比+5.0%、営業利益前年比+63.1%。海外ITエンジニア派遣：売上高37.4億円、営業利益7.6億円、売上高前年比+9.5%、営業利益前年比+131.9%。国内営業代行サービス：売上高17.8億円、営業利益2.2億円、売上高前年比-10.0%、営業利益前年比+24.5%。
- 増減要因の内訳: 原価：合計9,478百万円、前年比-3,762百万円。人件費3,635百万円、業務委託費1,966百万円、その他3,876百万円。販管費：合計45,652百万円、前年比-892百万円。人件費18,218百万円、広告費・販促費14,844百万円、その他12,589百万円。
- 主要KPI: エン転職利用企業数5,546社（前年比+1.3%）、求職者会員数1,269万人（+5.1%）。ミドルの転職・AMBI利用企業数10,762社（-6.6%）、求職者会員数480万人（+9.8%）。engage利用企業数16,838社（-34.7%）、求職者会員数629万人（+13.3%）。ベトナム求人サイト国内シェア51%。独立社外取締役構成比42.9%、女性取締役構成比14.3%、社外取締役比率57.1%。
- 単価と数量の指標: ゼクウで取引単価を向上。ミドルの転職・AMBIの求職者登録会員数480万人。客数・販売数量・ARPU等の明示的な分解指標はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 単体2,014名（2026年3月）。2025年4月の2,497名から減少。2027年3月計画は1,757名。engage事業承継により235名減少見込み。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2028年3月に事業ポートフォリオ確立、AI×HR領域で競争優位確立。具体的な財務目標はnot_disclosed。
- 財務目標: ROE直近3期平均14%程度を維持。2027年3月期計画ROE16%、前期実績7.7%。株主資本コストは概ね9～10%前後。
- 年間配当: 2027年3月期の1株当たり配当額68.3円。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: 2027年3月期50%。
- 自己株式取得: 前期に自己株式取得を実施したことを記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":40,"unit":"億円（IT投資）"}
- 受注高・受注残高: 大型案件の受注増加に言及。金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: 日本のリファレンスチェック市場120～160億円。ベトナム求人サイト国内シェア51%。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: engage／エンゲージ事業をカカクコム社へ承継、エン転職への投資再開、人材紹介事業の強化、back check買収とASHIATO統合、エン PeopleX設立、AI面接・AI面談・AIロープレの拡販、HR×AIによる新商品共同開発。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績の実績値・計画値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に該当する記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「4Q原価は前期比▲30.2%」「4Q販管費は前期比＋3.6%」および各セグメントの1Q～4Q数値。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「『過去最高利益』を達成するため」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「予想変更・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「原価・販管費の人件費、業務委託費、広告費・販促費、その他の金額と増減率。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「メディアの減収が影響し減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「新セグメント別」表に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原価の人件費3,635百万円、業務委託費1,966百万円等、販管費の広告費・販促費14,844百万円等。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前年比-10.0%、営業利益前年比-32.7%、メディア減収、原価・販管費項目別の増減額。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの数値前提に関する記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率・達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画策定方針」「2028.3 中期計画策定予定」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「back check買収」「エン PeopleX設立」「AI面接・AI面談・AIロープレの拡販」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「エン転職、ミドルの転職・AMBI、engageの利用企業数・会員数等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「会員数はエン転職+5.1%、ミドルの転職・AMBI+9.8%、engage+13.3%。利用企業数はエン転職+1.3%、他2指標は減少。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ゼクウで取引単価を向上させた」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年4月2,497名、2026年3月2,014名、2027年3月計画1,757名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ベトナム求人サイト 国内シェア51%」「日本のリファレンスチェック市場は120～160億円規模」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2027年3月期は配当性向50%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「現預金は配当金の支払いおよび自己株式取得により前期末比減少」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは『直近3期平均14%程度』を維持」「2027年3月期計画ROE16%、前期7.7%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資100＋α億円」「設備投資（IT投資）40億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 通期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「コーポレートガバナンス、構造改革、業績概要、計画、財務方針を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期通期連結業績計画」「2027年3月期計画ROE16%」。」）
