# エン（4849） 「エン転職」への不正ログイン発生に関するお詫びとお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4849/disclosure/20230331540889
種別: 発生事実
開示日: 2023-03-31
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/4849

## 何が変わったか

「エン転職」のWebサーバーで、外部から入手されたとみられるID・パスワードを使った不正ログインが発生し、一部ユーザーのWeb履歴書にアクセスされた可能性が判明しました。会社は全ユーザーのパスワードをリセットし、攻撃元IPアドレスの通信を遮断しました。

## 会社が挙げた理由

外部から不正に取得されたと思われるID（メールアドレス）およびパスワードを使った、なりすましによるリスト型アカウントハッキングによるものです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 「エン転職」のWEBサーバーにおいて不正なログインが発生したこと
- 発生日: 2023年3月20日～3月27日（2023年3月27日に不正ログインを確認）
- 認知日・通知受領日: 2023年3月27日
- 対象となる主体: エン・ジャパン株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 総合転職情報サイト「エン転職」およびそのWEBサーバー
- 原因: 外部から不正に取得されたと思われるID（メールアドレス）およびパスワードを使ったなりすましによる不正ログイン（リスト型アカウントハッキング）
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 所轄警察署への通報・相談、個人情報保護委員会など関係省庁への報告
- 裁判所・当局: 所轄警察署、個人情報保護委員会など関係省庁
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 社内にて詳細な調査を実施
- 再発防止策: IDおよびパスワード認証以外のシステムセキュリティの高度化を図る等、さらなるセキュリティレベルの向上策に取り組んで参ります。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 不正ログインに該当するユーザーおよび該当しない全ユーザーのパスワードをリセットし、再設定方法等を個別にメールで知らせる。徹底した調査を実施し、システムセキュリティの高度化などの再発防止策に取り組む。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「なお、現時点におきまして個人情報の不正流用等の報告は確認されておりません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「一部のユーザー様のWeb履歴書にアクセスされた可能性があることが判明しました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は「現時点で判明している概要と対応について」を報告しており、業績予想への言及はありません。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「255,765名分のWeb履歴書」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社が運営する総合転職情報サイト『エン転職』を管理するWEBサーバー」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「被害拡大防止策として、『エン転職』をご利用いただいている全ユーザー様のパスワードのリセットを行ないました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は不正ログインの概要、ユーザー対応、再発防止策について説明しています。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「255,765名分のWeb履歴書」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「不正ログインが確認された期間：2023年3月20日～3月27日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月27日、『エン転職』のWEBサーバーにおいて不正なログインが確認されました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「総合転職情報サイト『エン転職』を管理するWEBサーバー」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月20日～3月27日」「255,765名分」「3月30日15時」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「不正ログインに関する情報」として対象人数および確認期間が本文に記載されています。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「さらなるセキュリティレベルの向上策に取り組んで参ります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題：「『エン転職』への不正ログイン発生に関するお詫びとお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回開示」などの記載はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終了しており、次回開示の時期に関する記載はありません。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「社内にて詳細な調査を行なった結果」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「外部から不正に取得されたと思われるID」「アクセスされた可能性があることが判明しました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「外部から不正に取得されたと思われるID（メールアドレス）およびパスワードを使ったなりすましによる不正ログイン」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が運営する総合転職情報サイト『エン転職』」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「所轄警察署への通報・相談、および個人情報保護委員会など関係省庁への報告をしております。」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「※3営業日を目途としてご回答申し上げます。」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は不正ログインの発生と対応について報告しています。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「IDおよびパスワード認証以外のシステムセキュリティの高度化を図る等、さらなるセキュリティレベルの向上策に取り組んで参ります。」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の処分・辞任・報酬減額に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「多大なご迷惑とご心配をおかけすることになりますことを、ここに深くお詫び申し上げます。」」）
