# エン（4849） 個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4849/disclosure/20220512542517
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4849

## 何が変わったか

2022年3月期の個別実績を前期と比較し、売上高は31.1％、営業利益は8.8％、経常利益は52.2％、当期純利益は138.2％増加したことを報告している。これは予想の差し替えではなく、通期実績の前期差異の開示である。

## 会社が挙げた理由

前期は新型コロナウイルス感染拡大で企業の採用需要が悪化した一方、当期は正社員領域を中心に採用活動を再開する企業が増え、求人サイトを中心に増収となった。広告宣伝費を積極的に投下したが増収で吸収し、経常利益は連結子会社からの2,400百万円の配当金受領などにより増加し、当期純利益は経常利益の増加と特別損失額の減少などにより増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":8362,"change_rate":31.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":601,"change_rate":8.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3529,"change_rate":52.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":4259,"change_rate":138.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高26,919百万円、営業利益6,792百万円、経常利益6,763百万円、当期純利益3,082百万円、1株当たり当期純利益68.83円（2021年３月期）
- 修正の理由: 前期は新型コロナウイルス感染拡大の影響で企業の採用需要が悪化したが、当期は採用活動を再開する企業が増加し、求人サイトを中心に増収となった。広告宣伝費を積極的に投下したものの増収で吸収し、連結子会社から2,400百万円の配当金を受領したこと、特別損失額が減少したことなどにより利益が増加した。
- 特別損失の内容と金額: 当期の特別損失額が前期と比較して減少（具体的な金額はnot_disclosed）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期通期個別業績と前期実績値との差異」および「当期実績値（Ｂ）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期個別業績と前期実績値との差異（2021年４月１日～2022年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は8,362百万円、営業利益は601百万円、経常利益は3,529百万円、当期純利益は4,259百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）31.1、8.8、52.2、138.2」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は31.1％、経常利益は52.2％、当期純利益は138.2％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ」で、表も「通期個別業績」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は138.2％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は31.1％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は前期6,792百万円に対して当期7,393百万円、経常利益は6,763百万円に対して10,292百万円、当期純利益は3,082百万円に対して7,341百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてについて「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前期と比較して当期の特別損失額が減少したことなどから」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「正社員領域を中心に採用活動を再開する企業が増加し、求人サイトを中心に大幅な増収となった」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「『engage』・『AMBI』への先行投資」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「採用活動を再開する企業が増加」「広告宣伝費を積極的に投下」「連結子会社から2,400百万円の配当金受領」「特別損失額が減少」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「連結子会社から2,400百万円の配当金受領」とある一方、採用需要の回復、広告宣伝費、特別損失減少について個別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「企業の採用需要」「採用活動を再開する企業が増加」と、「広告宣伝費を積極的に投下したものの」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前期」「当期」および「売上高は前期比31.1％増の35,281百万円」「営業利益は前期比8.8％増の7,393百万円」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「求人需要の回復と増収による営業利益増加に加え、「連結子会社から2,400百万円の配当金受領」および「特別損失額が減少」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「『engage』・『AMBI』への先行投資として、広告宣伝費を積極的に投下」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年５月12日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高は前期比31.1％増の35,281百万円となりました」「営業利益は前期比8.8％増の7,393百万円となりました」と記載されている。」）
